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カンロ、発売20周年の「ピュレグミ」から「ピングレスパークリング」を限定発売、伊藤万理華さん出演・YOASOBIの楽曲の新CMもOA

2022.04.01 18:14 更新

 カンロは、「ピュレグミ」の発売20周年を記念し、俳優の伊藤万理華さんが出演する新CMを4月1日から公開する。また、4月5日から、発売20周年を記念した新商品「ピュレグミ ピングレスパークリング」を発売する。3月31日に行われた、「ピュレグミ」商品戦略説明および新CM発表会では、「ピュレグミ」の20年の歩みや限定フレーバーおよびキャンペーン概要について説明した他、新CMに出演する伊藤さんが登場し、CMの見どころや「ピュレグミ」の魅力について語った。

 「当社は、1912年から飴やグミを中心とした菓子を製造販売しており、全国の小売流通での販売のみならず、直営店『ヒトツブ カンロ』を展開。様々な場面で消費者との接点がもてる商品をラインアップしている」」と、カンロの三須和泰社長が挨拶。「創業からエポックメイキングな商品を発売することで売上を拡大させてきた当社は、“Sweeten the Future”を2030年ヴィジョンに掲げ、価値創造やESG戦略、事業領域の拡大を重点戦略と捉え、売上高500億円を目指している」と、既存の飴・グミを中心としたコア事業を拡大させていくと意気込む。

 「当社が展開するグミ市場は20年間で約3.7倍に拡大した。当社の商品をきっかけに新規ユーザーを獲得することでグミ市場は伸長してきたと自負している」と、「ピュレグミ」の発売を機に、大人女性や男性、家族層それぞれに向けた商品を販売することで、市場を活性化させてきたと語る。「5年間で当社のグミの売上は2倍に拡大した。この伸長を支えてきたのが『ピュレグミ』となる」と、ロングセラーブランドでありながら、現在も伸長を続ける「ピュレグミ」が同社のグミの売上を下支えしていると訴える。「この背景には、グミのパーセプションを変化させることで、新しいグミの市場を創出してきたからだと考える」と、これまでのグミに捉われない商品設計でパーセプションを変化させたことがヒット要因と分析する。

 「商品やプロモーション展開で『ピュレグミ』の認知拡大を図ると共に、エクステンション品でブランド拡大を模索してきた」と、新たな価値を提供するエクステンション品の定着でターゲットやシーンを拡大してきたと力説する。「発売から20周年を迎える。時代に合わせたパッケージやコピーで、いつでも愛される存在の『ピュレグミ』は、昨年から全20色のカラーパッケージで展開している。さらに、『ピュレグミ』、『ピュレグミプレミアム』、『ピュレリング』をラインアップ。20年間の累計販売数は約10億袋となっている」と、20年間、多くの消費者に支持されてきたのだと訴える。「ピュレグミの20周年を、節目・新たな門出として、未来につなげるべく、“20のピュレ吹雪”というキービジュアルを製作した。ターゲットが新しい門出に、自分らしく前向きに進む気持ちを応援する」と、20周年を祝うプロモーションを展開するとアピールした。

 次に、同 ピュレグミ・カンデミーナブランド部の木本康之氏が商品施策やプロモーションについて説明した。「商品施策では、パッケージをリニューアルし、限定フレーバーも発売する。プロモーションでは、CMを放送し、SNSキャンペーンも実施する」と20周年を記念した施策を今後も実施予定だという。「3月22日から20周年を記念したパッケージにリニューアルした。また、4月5日から20周年を記念した限定フレーバー『ピングレスパークリング味』を発売する。ピュレグミの人気フレーバー“ピングレ”と20周年を記念したピュレグミ初の“スパークリング”を組み合わせた限定フレーバーとなっている」とのこと。「各味で新色を加えた、全20色のカラーパッケージで再展開する」と、シーンや気分に合わせて選べるカラーパッケージを採用したと語っていた。

 「CM放送では、ピュレグミは“ときめく気持ちを応援する”というメッセージを表現しており、TVではピュレグミを食べることでときめく風が吹き、前に進んでいくイメージを表現。WEBムービーはTVバージョンにつながるミュージカルムービーとなっている」と、4月1日公開の新CMを披露した。「SNSキャンペーンでは、全20色のカラーパッケージセットが当たるキャンペーンを実施する」と発売20周年を新たな節目ととらえ、「ピュレグミ」のさらなる魅力を伝えていくと意気込んだ。

 そして、CMに出演する俳優の伊藤万理華さんが登場。CMの見どころや「ピュレグミ」の魅力について語ってくれた。CMについて伊藤さんは、「20周年を伝える『20のピュレ吹雪』が画面にあふれているのだが、吹雪にはお祝いメッセージが書き込まれていて、そのメッセージが春らしく舞っている姿がとても印象的なCMになっている」と、新生活を迎える人も多い4月に放映開始されるCMらしい仕上がりになっていると紹介する。「撮影は雲一つない青空の下、滑走路という解放感あふれる場所で撮影した。衣装も特徴的なデザインになっているので注目して見てほしい」と、見どころについて語ってくれた。

 「『ピュレグミ』は、幼い頃から食べていたお菓子。遠足のお菓子としてや、習い事の合間に、みんなと分け合いながら食べていた」と、「ピュレグミ」との思い出を語る伊藤さん。「パッケージもインパクトがあり、常に持ち歩きたいと思わせてくれる」と、おしゃれなパッケージも気に入っていると述べていた。

 「ピュレグミ」のさらなる魅力を伊藤さんに伝えるべく同 ピュレグミ・カンデミーナブランド部の上田夏樹氏が登場。「『ピュレグミ』はハート型のグミだが、星型のものが入っていることがある」と、稀に星型の「ピュレグミ」に出会える可能性があるとのこと。伊藤さんはこの星型の「ピュレグミ」に出会ったことがないらしく、「見てみたい」と出会いを待ち焦がれていた。「また、パッケージの上半分の色を変えているのだが、それぞれにカラーネームがあるので、ぜひ見てみてほしい」と語る上田氏。伊藤さんは、「『ピュレグミ』を購入したら、真っ先にカラーネームを確認する」と、どんなカラーネームなのか興味津々な様子だった。

 今回の「ピュレグミ」新CMは、新生活シーズンにふさわしい“始まり”をイメージする「滑走路」を舞台にしているという。伊藤万理華さんが「ピュレグミ」を一口頬張ると、後方から風が吹くのと同時に20色のカラフルな “ピュレ吹雪”が舞い、ピュレ吹雪に包まれながら、YOASOBIの「ラブレター」にのせて軽やかなダンスを披露している。今回のCMはTVバージョンとWEBバージョン(ミュージカルムービー)の2種類があり、WEBバージョンでは、撮影スタジオで踊っていた伊藤さんが、突然ユニゾンダンスをしたり、スタジオから広い空の下に飛び出し華麗に舞うミュージカル調で描かれたり、より一層の気分の高まりを表現している。

 また、限定発売する「ピュレグミ ピングレスパークリング」は、ピンクグレープフルーツとスパークリング(ソーダ)の爽やかで甘ずっぱい味わいが特徴とのこと。ピンクグレープフルーツ味のピュレグミは、過去に何度か発売しているが、歴代フレーバーの中でも人気の高いフレーバーとなっているという。そんなピンクグレープフルーツに今回初めてスパークリング感をプラスし、20周年ならではの華やかな限定フレーバーとして登場する。かわいらしいツートンカラーのグミには、ピンクグレープフルーツ果汁を使用し、独自のすっぱいパウダーと、ゼラチンとペクチンを配合した心地よい果肉食感でピュレグミならではのフルーティーさを味わえる。泡をイメージした金ドットがキラキラと輝く、おしゃれなパッケージは全5色で展開。「はじめてのシャンパンピンク」「波打ち際のバブルブルー」などそれぞれの色にカラーネームが付いている。一粒食べるたびに広がる甘ずっぱい果実感は、仕事の休憩中や小腹満たしにもぴったりだとか。コミュニケーションツールとしても気分を上げてくれるアイテムとなっている。

[小売価格]130円(税込)
[発売日]4月5日(火)

カンロ=http://www.kanro.co.jp


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