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有楽製菓、ブラックサンダーシリーズからバレンタイン限定商品を発売、今年は"青春"にフォーカスしたコミュニケーションを展開

2022.01.13 20:16 更新

 有楽製菓は、同社が展開するチョコレート菓子「ブラックサンダー」から、これまでバレンタインのメッセージとして「一目で義理とわかるチョコ」と銘打ち、義理チョコ文化を煽りすぎてしまったことを反省し、人々にもっと自由にバレンタインを楽しんでもらいたいという思いから、“それもありでしょ?バレンタイン”をテーマに昨年からコミュニケーションを実施している。そして今回、第二弾として、“青春時代”にフォーカスした“それもありでしょ?バレンタインBACK TO青春”を1月14日から開始する。同施策では、青春時代を思い出すバレンタインコレクション(全8種類)が購入できる特設ECサイト、および人気TikTokerのなかっさんと田辺さんが出演するコンセプトムービーを公開する。さらに、1月14日から「東京おかしランド」で特設店舗をオープンする。また、ブラックサンダーシリーズからバレンタイン限定商品として、「青春サンダー」と「至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ」を、1月14日から特設ECサイトおよび東京おかしランド ブラックサンダー特設ブースで発売する。1月13日に行われたオンライン発表会では、コミュニケーションの概要やコンセプトムービーが公開された他、バレンタイン限定商品について詳しく解説した。

 「当社は、“夢ある安くておいしいお菓子を創造する企業を目指します。”をスローガンに、昭和30年2月に誕生。当社の主力商品である『ブラックサンダー』は、シリーズ年間販売本数2億本を超える人気商品となっている」と、有楽製菓の河合辰信社長が挨拶。「『ブラックサンダー』は、発売から27年を迎えた今でも価格は30円(税別)を守り続けている、ザクザクとした食感のチョコバーとなっている」と、安くて美味しいチョコレート菓子なのだと強調する。「ココアクッキーや見た目の黒さから『ブラック』とつけ、子ども受けするように戦隊ものっぽく『サンダー』と命名した」と、商品名の由来についても教えてくれた。

 「これまで『ブラックサンダー』では、様々なバレンタイン施策を打ち出してきた。しかし、義理チョコ文化を打ち出した施策を長年行ってきたことで、義務感や閉塞感を煽ることにつながってしまった。そこで、昨年から誰でも楽しめるバレンタイン施策を展開。“それもありでしょ?バレンタイン”というキーコピーをもとに、多くの人から共感を得られるキャンペーンを行った。その一方で、まだバレンタインにネガティブな人には楽しんでもらえていないという課題があった」と、バレンタイン企画については試行錯誤を繰り返してきたのだと訴える。

 「そして今年は、“それもありでしょ?バレンタインBACK TO青春”をキーコピーとして、TikTokerのなかっさんと田辺さんを起用したコンセプトムービーを製作した」と、青春にフォーカスしたバレンタイン企画を展開するという。

 「また、青春時代を思い出すバレンタインコレクション(全8種類)が購入できる特設ECサイトも開設し、『ブラックサンダー』によるバレンタインを盛り上げていく」と、贈り物にも、自分用にも、ネタにも使えるとびきり自由なラインアップを用意したとアピールした。

 次に、同 マーケティング部の杉田晶洋部長と一緒に、バレンタイン限定商品について紹介した。「『至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ』は、ブラックサンダーならではの圧倒的ザクザク感と生チョコを組み合わせ、製法や原料にこだわり作り上げた商品となっている」と杉田部長。

 「ブラックサンダーのザクザク食感と洋酒入りの生チョコレートを載せた2層仕立てで、“ザクザク”と“なめらか”の相反する2つの食感をダイレクトに感じられる」と、「ブラックサンダー」の特長である食感は維持しながらも、なめらかな食感も味わえる贅沢な商品になっているとのこと。

 「ミルクとビターの2種アソートで、至高の味わいを堪能できる」と、2種類の味が楽しめる商品になっていると教えてくれた。河合社長は、「今回、一口サイズにしてほしいと注文したのだが、これを実現するために、非常に苦労した商品となっている」と、手間暇かけて作られている商品なのだと捕捉していた。

 「『青春サンダー』は、サクサク食感のバタービスケットとフリーズドライいちごに天然の青色色素である“バタフライピー”使用の青いチョコレートをコーティングしたチョコバー」と、青いカラーが目を引く商品とのこと。「青いチョコレートといちごの甘酸っぱい味わいで、バレンタインの原点といえるあの頃の青春時代を思い出しながら楽しんでほしい」と、杉田部長が概要を説明した。

 河合社長は、「青春といえば、青だと想い開発した。いちごの甘酸っぱさが絶妙で、青春を感じられる商品になっている」と、青色といちごの甘酸っぱさで青春を表現した商品なのだと語っていた。「パッケージは、青春時代を思い出す一言コメントが掲載されている」と、懐かしさを想起させるパッケージになっていると述べていた。

 1月14日から「東京おかしランド」で特設店舗をオープンする。甘酸っぱい青春時代を感じることができる教室風の店舗となっているとのこと。おかしランドでは、Calbee+との限定コラボメニュー「揚げたてポテトチップス チョコ&チョコ ブラックサンダー」を展開する。東京駅店限定、数量限定となるという。

[小売価格]
至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ:1944円
青春ブラックサンダー:972円
これで青春を取り戻せる 下駄箱 2:2万2000円
今年も煮干しの日を啓蒙 煮干し:214円
数で戦ってもいい 大量ブラックサンダーBOX:1万800円
ブラックサンダーで暖まろう ブラックサンダーマフラー:1万1000円
愛は偽装できる。 直筆“ラブレター”付きブラックサンダー:1100円
青春時代の忘れモノを取り戻そう 学習机&イスつきブラックサンダー:1万6280円
バレンタインから逃避しよう。 バレンタイン忘却室内用テント:7678円
非リアの逆襲 リア充爆破スイッチ:3828円
(すべて税込)
[発売日]1月14日(金)

[東京おかしランド 概要]
東京駅八重洲口「東京駅一番街」
所在地:東京都千代田区丸の内1丁目9-1

有楽製菓=https://www.yurakuseika.co.jp/


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