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西武レクリエーション、食品ロス削減の取り組みとして規格外の梨を活用したオリジナル商品「梨みるく饅頭」を上里サービスエリア〈下り線〉で販売

2021.12.20 19:15 更新

 関越自動車道 上里サービスエリア〈下り線〉(埼玉県児玉郡上里町)は、食品ロス削減の取り組みとして市場に出荷できない規格外の梨を活用したオリジナル商品「梨みるく饅頭」を12月17日から販売を開始した。

 「梨みるく饅頭」は、上里産の小麦と梨を使用した商品で、白あんに梨ピューレを練り合わせ生地で包んで焼きあげた上里サービスエリア〈下り線〉オリジナルの商品とのこと。

 地産地消に取り組む上里サービスエリア〈下り線〉は、秋季に上里産の梨をトッピングしたソフトクリームを販売し、好評を得たという。その際に大きさや形・品質など市場規格に満たない梨が廃棄されている事実を知り、規格外の梨を活用した商品を販売することで食品ロスの削減に繋げたいと思い、地元で梨作り100年の歴史を持つ「相川梨園」協力のもと今回の取り組みが実現した。

 年間を通じて販売できる商品に上里産の梨を初めて起用したことで、県外の人にも上里町の魅力を知ってもらうきっかけになればと考えているという。

 商品開発に協力してもらった梨農園「相川梨園」は、梨の里〈宮〉地区で約100年の歴史を持つ梨園。代々受け継ぐ梨作りの伝統を基に、なつしづく、彩玉、あきづき、王秋等、新しい品種の育成を行っている。

 代表の相川崇樹氏は、「一つひとつ、年間多くの手入れをして育てている梨の果実。多くの人に喜んでもらっている町の特産品の一つだが、販売できない果実もある。そんな規格外の果実を素晴らしい商品に活かしてもらい、大変感謝している。梨の果実が無い時期でも、伝統ある町の特産品を沢山の人に楽しんでもらえれば嬉しい」とコメントしている。

[小売価格]
1箱(5個入り):1080円
1袋(2個入り):389円
(すべて税込)
[発売日]12月17日(金)

西武レクリエーション=https://www.seiburailway.jp/guide/rec/kamisatosa/index.html


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