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森永製菓、鶴見工場に見学施設「森永エンゼルミュージアム MORIUM」をオープン、創業期の歴史や主力ブランドの魅力などの紹介や工場見学も

2021.12.06 15:54 更新

 森永製菓は、消費者からの長きにわたる支持への感謝の気持ちを込め、鶴見工場(横浜市鶴見区)に新設した見学施設「森永エンゼルミュージアム MORIUM(モリウム)」を来年1月12日にオープンする。これにともない、オープン記念セレモニーおよび、見学体験会を12月3日に開催した。体験会では、同社 太田栄二郎社長が登壇し、「MORIUM」新設にかけた想いを語った他、テープカットを行い「森永エンゼルミュージアム MORIUM」のオープンを祝った。

 まずはじめに、同社 太田栄二郎社長が挨拶した。「当社は、“おいしく、たのしく、すこやかに”をコーポレートメッセージに掲げ、世代を超えて愛される健やかな食を創造し続け、世界の人々の笑顔を未来につなぐことを使命に事業を展開していく」と、同社の企業理念について語る。「当社グループは、2030年にウエルネスカンパニーへと生まれ変わり、120年の歴史で培った信頼と技術を進化させ、世界のあらゆる世代のウエルネスライフをサポートしていく」と、顧客、従業員、社会に対し、心の健康、体の健康、環境の健康を届けていくと意気込む。「MORIUMには、当社のこれまでの120年とこれからの未来を消費者と共有させていきたいとの願いを込めている。MORIUMを消費者との新たなコミュニケーションの場として、これまでの、今の、そして未来に向けたメッセージを届けて、消費者との信頼関係をさらに強化していきたいと考えてる」と、「MORIUM」新設にかけた想いを語った。

 続いて、森永エンゼルミュージアムMORIUMの中島庸子館長が「MORIUM」の設立コンセプトや施設概要を紹介した。「MORIUMという名前は、ラテン語で“場所”を意味する“アリウム”と“モリナガ”を組み合わせたもの。MORINAGAが生み(UM)出す様々な価値を体感してもらいたいという想いを込めた」と、MORIUMの由来について語る。

 「1階には、おなじみのブランド・商品の“トリビア”情報が見つかる大きな展示造形『おいしさのひみつエリ』や、創業期の歴史や主力ブランドの魅力をパノラマ映像で紹介する『シアタールーム』、オリジナルグッズが購入可能な『ミュージアムショップ』等を展開。2階にはワークルームが設けられている。白を基調とした明るい空間には、キョロちゃんとの記念写真撮影スポットも設置され、来場者にワクワクしてもらえる施設となっている」と、施設エリアについて解説。「また鶴見工場見学ルートもリニューアルオープンし、『ハイチュウミニ』や『小枝』などの商品が出来上がる過程も見学できる」と、工場見学も楽しめる施設になっていると紹介する。「当社が商品にかける想い、こだわりの技術、おいしさの歴史を来場者に体感してもらいたいと思っている」と、「MORIUM」の魅力についてアピールした。

 最後に、テープカットを実施。主催を代表して、田栄二郎社長、宮井真千子常務、十倉康充鶴見工場長、MORIUMの中島庸子館長、そして、キョロちゃんが登場し、「MORIUM」オープンを記念したテープカットを執り行った。

[施設概要]
施設名:森永エンゼルミュージアム MORIUM(モリウム)
所在地:神奈川県横浜市鶴見区下末吉2-1-1 森永製菓㈱鶴見工場敷地内
構造:1階 シアタールーム、展示、ミュージアムショップ
   2階 ワークルーム
施設面積:総面積1985m2
オープン:2022年1月12日(水)
休業日:土日祝日、工場休業日
対象:小学生以上(保護者同伴でも未就学児不可)
見学予約:事前予約制

森永製菓=https://www.morinaga.co.jp/


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