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キリン、糖類・甘味料を一切使用せず仕上げた「キリン 氷結 無糖 レモン」2種を刷新、コウケンテツさんが「氷結 無糖 レモン」に合うおつまみを紹介

2021.10.11 20:07 更新

 キリンビールは、糖類・甘味料を一切使用せず仕上げた、甘くなくレモンの果実味が引き立つ「キリン 氷結 無糖 レモン Alc.7%」の中味とパッケージを、「キリン 氷結 無糖 レモン Alc.4%」のパッケージ(各350ml缶・500ml缶)を、8月下旬製造品からリニューアルし発売する。10月11日に行われたオンライン発表会では、「氷結 無糖 レモン」が発売から好調な要因について説明した他、リニューアルに至った背景などについて発表した。また、料理研究家のコウケンテツさんをゲストに迎え、「氷結 無糖 レモン」に合うおつまみのレシピを紹介してもらった。

 「『氷結 無糖 レモン』は、『氷結』ならではの爽快なおいしさでコロナ禍・酒税法改正による変化を捉えて、当社RTDにおいて最速、最高売上を達成した」と、キリンビール マーケティング本部 マーケティング部 RTDカテゴリー戦略担当の鈴木郁真カテゴリーマネージャーが挨拶。「RTDカテゴリは、酒類市場の中で今勢いがあり、今後も成長が見込める重要なカテゴリとなっている。その要因として、コロナ禍における変化や酒税法改正における変化という市場環境に加えて、食事時間を楽しみたい、心と身体を気遣いたい、甘さはいらないが果実味はほしいといった消費者ニーズがRTDの価値を高めている」と、食事に合い、気楽にリフレッシュできる点が評価されていると分析する。「こうした環境やニーズに合った商品として、昨年10月に『氷結 無糖 レモン』を発売した。20年間磨き上げてきた『氷結』らしい美味しさをさらに多くの消費者に届ける、新たな挑戦と位置づけていたが、当社過去10年発売のRTDにおいて、最速1.5億本を突破し、最高売上を更新した」と、「氷結 無糖 レモン」は発売から多くの消費者に支持を得ることができたという。「『氷結 無糖 レモン』は、40~50代を中心とした幅広い年代の消費者に飲用され、生活に寄り添えている点がヒット要因と捉えている」と、多くの支持を得た理由について語ってくれた。

 「さらに多くの消費者に満足してもらうため、最も支持されている『氷結 無糖 レモン』らしい美味しさを、より強く伝達するべく、今回リニューアルを行った」と、無糖に感じる味気なさそうというイメージを払拭し、無糖は美味しいと感じてもらえる味わいやパッケージに刷新するとのこと。「中味については、スッキリ感はそのままに、よりレモン引き立つ美味しさに仕上げた」と、さらに飲みやすく、飲み飽きない味わいに進化させたと説明する。「パッケージは、現行デザインの特長である透明感を大事にしながら、レモン引き立つ美味しさがさらに伝わるデザインへと刷新した」と、味覚を伝える「キリッとおいしい」というコピーを入れたり、レモンのみずみずしさをアップさせたり、印象的なロゴマークに一新したのだと教えてくれた。

 「年初計画の約2倍に上方修正した880万ケースを達成見込みとなっている。今後は、“爽快な美味しさ”を軸に、1000万ケースを目指して育成していく」と、ブランドのさらなる成長を目指すべく、大きな目標を掲げていくと力説する。「マーケティングについても、爽快な美味しさを体現した商品であることをしっかり伝えるため、様々な接点における飲用体験を行うと共に、直感的な美味しさを伝える広告・PRも積極的に行っていく」と、さらなる氷結ブランドの強化を推し進めていくと意気込んだ。

 次に、料理研究家のコウケンテツさんをゲストに迎え、キリンビール マーケティング本部 マーケティング部 商品開発研究所の小山裕之氏と共に、「氷結 無糖 レモン」に合うおつまみについて試食を交えながら語り合ってもらった。「コロナ禍以前は、みんなで集まる時は、必ずレモンチューハイを楽しむ時間が設けられるほど、好んで良く飲んでいた」と、レモンチューハイで改めて乾杯をし直すなどして、お酒の席では良く飲用していたと語るコウケンテツさん。

 この意見について小山氏は、「おつまみで脂っこくなってしまった口の中をさっぱりさせたいという思いから、レモンチューハイを飲むという人も少なくない」と、レモンの酸味で、口の中をリセットさせたいという気持ちがレモンチューハイを飲みたくなる理由ではないかと語る。新しくなった「氷結 無糖 レモン」についてコウケンテツさんは、「果汁感がしっかりとしていて、レモンを搾ったような味わいと飲みごたえ、スッキリ感が感じられる。普段の食事にも合わせやすい」と、食事と共に楽しめると大絶賛していた。

 小山氏は、「新しくなった『氷結 無糖 レモン』は、甘くない美味しさはそのままに、レモン感がより感じられて、料理の邪魔をしない味わいを目指した」と、こだわったポイントについて解説。コウケンテツさんは、「缶を開けた瞬間、レモンの香りが立ち込めて、妻には、今レモンを切っているのかと間違われることもあった」と、レモンの香りがしっかり感じられる点も特長であると話していた。

 この後、コウケンテツさんが「氷結 無糖 レモン」に合うおつまみのレシピを紹介。「『オイルサーディンとねぎの梅あえ』は、缶詰のオイルサーディンとネギ、おろししょうが、梅干しに醤油をかけて楽しむおつまみ。簡単にできる」と説明。試食した小山氏は、「オイルサーディンが和の食材とマッチしていて、『氷結 無糖 レモン』を何杯も飲みたくなってしまう」と、お酒と箸が止まらないおつまみだと絶賛していた。

 「『タラのトマト煮』は、オリーブオイルを熱し、玉ねぎ、にんにくを炒めて、トマトペーストを加える。これに甘塩だらを並べて、トマトスライスに、塩、粉唐辛子をちらし、フライパンに蓋をして中火で5~6分ほど蒸し煮にする。塩、黒胡椒で味をととのえて、パセリを散らして完成というとても簡単なレシピとなっている」と、コウケンテツさんが作り方を紹介。試食した小山氏は、「タラの食感がほくほくで、トマトの甘さが『氷結 無糖 レモン』とすごく合うと感じた」と、笑顔を見せながら語っていた。最後にコウケンテツさんは、「大人数で集まることはできないが、家族との食事の時には『氷結 無糖 レモン』と一緒に楽しんで、リフレッシュしてほしい」と、明日の活力に「氷結 無糖 レモン」を活用してほしいとアピールしていた。

 「キリン 氷結 無糖 レモン Alc.7%」リニューアルのポイントは、スッキリとしたおいしさはそのままに、レモン本来の味わいをさらに向上させたとのこと。お酒感をより味わいたい人におすすめの、しっかりとした飲みごたえとキリッと冴えるレモンの果実味が特長となっている。

 「キリン 氷結 無糖 レモン Alc.4%」味覚のポイントは、果実感をスッキリと楽しみたい人におすすめの、キュッと締まったレモンの酸味と軽やかな飲み心地が特長となっている。居酒屋で飲むシンプルなレモンサワーのような、素直な果実味が楽しめるおいしさだという。

[小売価格]オープン価格
[発売日]
キリン 氷結 無糖 レモン Alc.7%:8月下旬製造品から順次切り替え
キリン 氷結 無糖 レモン Alc.4%:8月下旬製造品からパッケージのみ順次切り替え

キリンビール=https://www.kirin.co.jp/


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