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ロッテ、オンラインショップ専用チョコレート「YOIYO 厚岸-芒種-」を発売

2021.09.18 21:13 更新

 ロッテは、オンラインショップ専用チョコレート「YOIYO」の第三弾として、北海道厚岸蒸溜所を運営する堅展実業とコラボレーションした「YOIYO 厚岸-芒種-」を、9月14日から特設サイトで販売を開始した。

 5月に発売した厚岸蒸溜所の第三弾「シングルモルトジャパニーズウイスキー芒種」を、なめらかなくちどけのチョコレートで包み込んだ。スモーキーな香りとコク深い甘さが楽しめる一品となっている。

 さらに今回、「YOIYO 厚岸-芒種-」と、第二弾として発売したYOIYO<屋久島エージング>と組み合わせた限定テイスティングセット(各5箱・計10箱入)も発売する。

 「YOIYO 屋久島エージング」は、北海道南東部に位置する厚岸蒸溜所と鹿児島市の南方に位置するマルス屋久島エイジングセラーで育んだウイスキーを閉じ込めたチョコレートで、かじるとウイスキーがパッと華やかに広がり、あとからビターチョコレートがゆっくりと追いかけてくるような味わいが楽しめる。

 秋の夜長に、「YOIYO 厚岸-芒種-」と「YOIYO 屋久島エージング」で、お酒の余韻とチョコレートがとろけて重なり合う瞬間をじっくりと堪能できる。

 「YOIYO」とは、全国から選び抜いたお酒をロッテの技術によって香りごとなめらかなチョコレートに閉じ込めた、こだわりのチョコレートブランド。清らかな水や土地に根付いた原料、伝統の技が産んだ味わいに、一口頬張るだけで、そのお酒の産地を訪れたかのような気分を味わってもらえる。ふらりと旅に出るような気持ちで、夕暮れの黄昏時や夕食後に楽しんでもらいたいとの想いによって、“良い宵(よい)”という言葉から「YOIYO」と名付けられた。適正な温度管理で届ける「YOIYO」の繊細な味わいで“おうち時間”をより豊かに過ごしてもらえる。

 ウイスキーに使用する上水の取水口は、厚岸蒸溜所のそばを流れる尾幌川上流のホマカイ川。3月には、厚岸町近辺が「厚岸霧多布昆布森国定公園」に指定され、その豊かな自然を守り、共存していく蒸溜所を目指している。厚岸は、湿原の草や海藻の成分が含まれたピートが採れる非常に珍しい地域とのこと。また、海流の影響で生じる海霧が潮の香りを運んでくれる。スモーキーフレーバーのウイスキーには、こうした熟成環境が欠かせないという。

 ロッテ中央研究所所長がウイスキーの奥深い世界に興味を持ったことがきっかけで、厚岸蒸溜所の熱い想いを知りファンとなり、同コラボレーションを懇願。一方、厚岸蒸溜所所長もガーナミルクチョコレートのファンであることが高じて親交を深め、今回の取組に至った。「ウイスキーとチョコレートは似た味わいや原料・製法の共通要素があるという。品質・風味の表現や、発酵という工程、また、ウイスキーの樽から出るポリフェノールなど共通点が多く、相性が良くないわけがない」という確信のもと開発をスタートした。「一粒口にふくんで噛むとはじめにトロッとスモーキーなウイスキーがはじけ、その後チョコレートの甘さを感じる。ビターチョコだとお互いがけんかしてしまうから、今回は、ミルクチョコレートがベスト。余韻が残る大人のマリアージュをぜひゆったりとした時間に楽しんでほしい」と、両者が追及した味わいとなっている。

 個性豊かな日本のクラフト酒と合わせるのは、ロッテがカカオ豆の仕入れから一貫して自社で行い、丁寧に仕上げた、なめらかなチョコレート。厳選した良質なカカオ豆を使用し、粉砕の工程で雑味のもととなる余計な皮などを徹底的に除去した。ロースト(焙炒)の段階ではカカオの個性に応じて温度や時間の繊細な管理を行い、ベストなバランスの香りを引き出す。その後、コンチングの工程で、時間をかけてじっくり練り上げることで水分や雑味を飛ばし、より洗練されたカカオの魅力を引き出している。口に入れた瞬間はお酒の味・香りが立ち上がり、次になめらかなチョコの味わいを感じる。最後にそれぞれの余韻が楽しめるといったマリアージュに仕上げている。

[小売価格]
10個セット(ギフトボックス入り):6771円
4個セット(ギフトボックス入り):3045円
(すべて税込)
[発売日]9月14日(火)

ロッテ=https://www.lotte.co.jp/


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