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明治、「明治ステップ」から幼児用液体ミルク「明治ステップ らくらくミルク」を発売

2021.09.17 18:56 更新

 明治は、1~3歳ごろの不足しがちな栄養をサポートする幼児用ミルクNo.1ブランド(インテージSRI 幼児用ミルク市場 2020年1月~2020年12月ブランド別累計販売金額)「明治ステップ」から、日本初の幼児用液体ミルク「明治ステップ らくらくミルク」を、9月28日に発売する。

 1~3歳ごろの幼児期の脳は、活動量の増加に伴って大人の数倍もの酸素が必要であり(Kennedy C. J Clin Invest. 36.1130-1137.1957 脳の酸素消費量 体重あたりで大人の8倍)、脳に酸素を運ぶヘモグロビンの材料になる鉄を積極的に摂取することが必要といわれている。しかしながら鉄摂取の実態は、摂取推奨量に対して不足していることが分かっている(「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の推奨量(12~36ヵ月)と「国民健康・栄養調査(平成28年)」の摂取量中央値(12~36ヵ月の男子)の比較。ただし、「国民健康・栄養調査(平成28年)」における12~36ヵ月の女子の摂取量中央値は3.3mg/日)。1日に必要な量の鉄を摂取するには、ホウレンソウの場合は約3束、牛乳の場合は約22リットルを取らなければならず(「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」を参考に計算 ホウレンソウ:「ゆでほうれんそう」500g相当、牛乳:「普通牛乳」)、食事だけで充足することは困難となっている。また、同社の調査から、幼児期の鉄の摂取不足の背景には、通常の食事だけでは鉄不足に陥っている実態や鉄不足のリスクが知られておらず、鉄摂取の必要性が認識されていない状況があることが分かっている。

 そこで今回、日本初の幼児用液体ミルク「明治ステップ らくらくミルク」を発売する。同商品は、1~3歳ごろの幼児期の発育に大切で、かつ不足しがちな栄養をまとめて取ることができる。1~3歳ごろに必要な鉄・カルシウム、さらに、鉄・カルシウムの吸収を助けるビタミンC・ビタミンDを1日分の2分の1以上(「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の推奨量(12~36ヵ月)に対する割合(1日に「明治ステップ らくらくミルク」を1缶(240ml)飲用したとき))摂取できる。また、1~3歳ごろに必要な7種のビタミンを1日分の3分の1以上、幼児期の発育にしっかり取りたいDHAも配合した。調乳不要の液体ミルクなので、手間がかからず、開封してコップなどに移し替えるか、ストローなどを用いてすぐに飲むことができる。

 同商品の発売を通して、幼児期の鉄摂取の必要性について啓発・認知拡大や、「明治ステップ」ブランドの売り上げ拡大と、幼児用ミルク市場の活性化を図っていく考え。

[小売価格]218円(税込)
[発売日]9月28日(火)

明治=https://www.meiji.co.jp/


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