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カンロ、eスポーツプレイヤーが所属する忍ismと共同開発した「BRAON(ブレオン)グミ」を数量限定で発売、頭脳で戦う人のパフォーマンスをサポート

2021.09.28 18:38 更新

 カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロは、eスポーツプレイヤーが所属する忍ismと共同開発を行った、頭脳で戦う人のパフォーマンスをサポートするブレインフード「BRAON(ブレオン)」を9月27日からカンロオンラインショップで数量限定販売した。また、9月28日からカンロゲーミングセットが当たるSNSキャンペーンも実施する。9月27日に行われた新商品発表会では、「ブレオン」を開発するに至った経緯や製品特長などを紹介した他、忍ismのプロeスポーツプレイヤー ももちさんとチョコブランカさんをゲストに迎え、プレイ中に集中力を保つのに不可欠な糖を手軽に補給できる「ブレオン」の魅力について語ってくれた。

 「キャンディとは、ハードキャンディ、ソフトキャンディ、グミ、錠菓が含まれ、菓子市場における構成比率は7%程度となっている。このキャンディ市場でトップシェアを獲得している当社は、1912年に創業し、カンロ飴や健康のど飴、ピュレグミなどを上市してきた」と、カンロの三須和泰社長が挨拶。「2017年には、“糖から未来をつくる。”を合言葉に、糖と向き合うことを決意した」と、新たなコーポレートメッセージを掲げ、糖の魅力を伝えているという。「新コーポレートメッセージの導入だけでなく、“素材を活かす”、“キャンディならではの機能性”を開発方針に設定。素材を活かすでは、糖そのものの美味しさを活かすだけでなく、糖の加工技術で素材そのものの美味しさを提供。添加物を極力少なくする取り組みを行っている」と、素材そのものの価値を提供しているとのこと。「キャンディならではの機能性では、糖は消化・吸収され筋肉のエネルギーになることを訴求するべく、昨年からスポーツ支援を強化。糖の向き合い方を伝える食育活動も実施している」と、プロサッカーチームなどをサポートしていると教えてくれた。

 「そして今回、ブドウ糖が脳のエネルギーに貢献することに着目。脳を酷使するスポーツとして今注目を集めるeスポーツは、約689万人の競技人口があり、専門コースを設置する高校や専門学校も増加。秋田市では初の高齢者チームも発足された。さらにIOC主催の『オリンピックバーチャルシリーズ』も行われている」と、eスポーツ市場は今後も拡大を続けると予測。「eスポーツプレイヤーは試合に勝つために、高度な操作テクニックや、ずば抜けた集中力、圧倒的な練習時間が必要であり、脳を長時間フル稼働している」と、eスポーツプレイヤーにとって糖は重要なパートナーであるとのこと。「そこで、eスポーツプレイヤーのライフスタイルに合った商品開発を行うべく、eスポーツプレイヤーが所属する忍ismに共同開発を依頼。調査・商品コンセプトづくりから4ヵ月にわたり共創を行い完成したのが、戦う頭脳エナジー『ブレオン』グミとなる」と、eスポーツプレイヤーの知見によって完成した新たなグミを市場投入するという。「『ブレオン』では、配合、粒サイズ、食感、パッケージ形態、デザインなど、eスポーツプレイヤーのニーズに対応した」と、eスポーツプレイヤーのためのグミであると強調。「当社オンラインショップ『カンロポケット』で数量限定販売する。そして、EC専用ブランドとして段階的に販売を拡大し、越境ECにも対応し、海外市場にも進出したいと考えている」と、来年には本格販売を行い、海外でも「ブレオン」を展開したいと意気込んだ。「『ブレオン』の発売を機に、大会の共同開催や糖の食育活動など忍ismとともにeスポーツ市場を盛り上げていきたい」と、忍ismと継続的に新たな取り組みを検討・実施していくと訴えた。

 次に、同 マーケティング本部 ブランド開発部の木村将人氏が、「ブレオン」の商品詳細について説明した。「『ブレオン』は、一瞬の集中力の差を戦い抜くプロeスポーツプレイヤーとカンロが共同開発を行い、“勝つためのエナジーグミ”をコンセプトに生まれた商品。“速攻性”と“持続力”に着目し、ぶどう糖とパラチノースの2種類の糖を配合しており、頭脳で戦う人のパフォーマンスをサポートする“ブレインフード”となっている」とのこと。「フレーバーは、ソーダ味とブルーベリーソーダ味を用意した」と、美味しさにもこだわった商品なのだと力説する。

 「今回の共同開発では、カンロがeスポーツプレイヤーのライフスタイルを徹底的にヒアリングした。1日10時間以上に及ぶこともあるほど練習を行い、ゲーム中は“糖”を意識的に摂取するというストイックな生活を送るプレイヤーに寄り添えるように、小粒で歯切れのよい食感のグミにすることで、プレイ中の隙間時間での糖分補給を可能にした」と、素早く糖を補給できる商品に仕上げたと説明する。「また、コントローラーを扱う手を汚さずに済むように片手で扱える容器タイプを採用することで、試合前や練習中などシーンを選ばず手軽にグミを食べることができる」と、パッケージにもこだわった商品なのだと教えてくれた。

 そして、今回の開発に協力してもらった忍ismの代表で、eスポーツで世界の頂点に3度立った経験を持つeスポーツプレイヤー・ももちさん、eスポーツプレイヤーでありももちさんの奥さんでもあるチョコブランカさんをゲストに迎えてトークセッションを行った。

 まず、eスポーツプレイヤーの普段の生活について、ももちさん、チョコブランカさんの1日のスケジュールを教えてもらった。その結果、圧倒的な練習時間の多さが目立つ。ももちさんは、昼食を抜いて練習しているほど。「プロeスポーツプレイヤーとして取り組んでいるため、日々のストイックな練習は欠かせない」と話しており、二人のeスポーツに向き合う真剣な姿勢がうかがえた。

 また、「ブレオン」については、「プレイ中に集中力を保つのに糖は不可欠。『ブレオン』は味も美味しいため、ゲーム中だけでなく、日常にも取り入れていきたい」と、糖を手軽に補給できるという点だけでなく、その味わいにも魅力を感じていると話していた。

 この後、ももちさんとチョコブランカさんによるeスポーツ夫婦対決を繰り広げた。プロならではの高度なテクニックで視聴者を魅了しつつ、結果はももちさんの勝利で幕を閉じた。

 今回は惜しくも敗北を喫したチョコブランカさんだが、「ここで引き下がるわけにはいかない」と、強力な仲間として三須社長が参戦することに。「学生時代はゲームセンターに頻繁に通い、喫茶店のテーブルゲームで徹夜した経験もある。ゲーム歴は長い」と意気込む三須社長。第二回戦として、ももちさんと三須社長の激闘が繰り広げられた。

 結果は、やはり世界の頂点に立つeスポーツプレイヤー、ももちさんが勝利。三須社長は、「負けてしまったが、世界チャンピオンから一本先取できて光栄。非常に楽しく、eスポーツにどんどんはまっていきそう」と、互いの健闘を称え合い、注目の対決は終幕を迎えた。

 なお、「ブレオン」の発売を記念して、開発の協力をしてもらったプレイヤー達によるゲーム大会「BRAON PRESENTS ゲームが本当に一番上手いやつは誰だ!? Nidhogゲーミング下剋上!」を10月10日18時~Youtube「シノビチャンネルももチョコ」で生配信する。大会に先立ち、「勝つのは誰だ 優勝者予想キャンペーン」をカンロ公式twitterで実施する。

[小売価格]2000円(税込)
[発売日]9月27日(月)

カンロ=https://www.kanro.co.jp/


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