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キリンビバレッジ、新・"ひきたつ香り製法"でさらにおいしい味わいへ進化させた「キリン 生茶 ほうじ煎茶」をリニューアル発売

2021.08.31 22:21 更新

 キリンビバレッジは、昨年発売した「キリン 生茶 ほうじ煎茶」を味覚・パッケージデザインともにリニューアルし、9月14日から発売する。8月31日に行われたオンライン発表会では、「キリン 生茶 ほうじ煎茶」のリニューアル概要を説明した他、「キリン 生茶 ほうじ煎茶」とおすすめの食べ合わせについて教えてくれた。

 「パーパス・ブランディングの進化を推進するべく、ブランド戦略とCSV戦略の融合を図ることで、CSV(Creating Shared Valueの略。消費者や社会と共有できる価値の創造)を基軸としたポストコロナでの再成長を目指す」と、キリンビバレッジ マーケティング部 ブランド担当の植村昌史ブランドマネージャーが挨拶。「すべての消費者のココロとカラダをお茶の生命力でおいしく満たすことを生茶ブランド・パーパスとし、自然の恵みが生み出す生茶葉のおいしさを、これからもずっと消費者に届け続けたいというCSV(環境)取り組みの強化を推し進めている」と、生茶ブランドにおけるパーパス・ブランディングの進化について紹介する。

 「無糖茶市場は近年の健康志向の高まりを背景に堅調に推移したものの、昨年はコロナ禍において苦戦した。その一方、ほうじ茶カテゴリーはコロナ禍においても成長を続けており、昨年は前年比122%と大きく拡大した」と、無糖茶市場が伸び悩む中、ほうじ茶カテゴリーは伸長傾向を維持しているとのこと。「“なじみがあるのに、新しいお茶”として消費者からの期待が高まっているほうじ茶だが、一方で、RTD(Ready to Drinkの略。缶やペットボトルに入ったすぐ飲める飲料)においてはまだカテゴリー買いが主流で、ブランドが購入理由に寄与していない」と、“ほうじ茶”としてのイメージしかない状態でブランドイメージが希薄であると指摘する。

 「生茶の独自価値である“生茶葉の爽やかなおいしさ”と、“現代的で和モダン”なブランドイメージを活かし、昨年9月、消費者の期待に応える新しいおいしさのほうじ茶『キリン 生茶 ほうじ煎茶』を発売。これまでのほうじ茶にはない“香ばしいのに、爽やかな余韻”が楽しめる味わいや、現代的で和モダンな新しい印象のパッケージが評価され、昨年の販売箱数(9月~12月)は、193万箱と年間販売目標比163%を達成した」と、発売月の実績としてはキリンビバレッジ過去10年の新商品でNo.1の売上だったという。「“おいしさ”に対して非常に高い評価を獲得。新しさへの期待に応え、ほうじ茶カテゴリーの成長をけん引した」と、成功した要因について解説してくれた。

 「そして、さらなる“おいしさ”と“新しさ”を追求するべく、発売から1年で中味変更をともなうプロダクトリニューアルを決断した」と、9月14日から「キリン 生茶 ほうじ煎茶」をリニューアル発売するという。「抽出の際に、茶葉・棒茶だけでなく、『細かく挽いたほうじ茶葉』を加えて一緒に抽出することで、“あまみ”と“香り”を一層引き立たせる新・“ひきたつ香り”製法を採用した」と、おいしさをもう一段ブラッシュアップさせる製法を取り入れたのだと力説する。「生茶ブランドの成長をけん引する“ブランド第2の柱”として、ほうじ茶カテゴリNo.1の売上を目指すべく、期間限定パッケージやコミュニケーションを活用して、強力な登場感と共に伝えていく」と、改めて“新しいお茶のおいしさができた”ことを訴求していくと訴えた。

 キリンビバレッジ 商品開発研究所 飲料開発担当の鈴木梢主任が「キリン 生茶 ほうじ煎茶」の美味しさについて紹介した。「ほうじ茶としてのおいしさを追求することはもちろん、生茶ブランドのおいしさの骨格である“まる搾り生茶葉抽出物”を使用することで、“香ばしいのに、爽やかな余韻”のおいしさを実現している」と、味わいの骨格について解説。「好評を得ているおいしさを、もう一段レベルアップするべく、『キリン 生茶 ほうじ煎茶』だからこそ活きる、“あまみ”と“香り”を引き立てる新製法を採用した」と、新・“ひきたつ香り製法”を採用した理由を説明する。「新製法によって、『キリン 生茶 ほうじ煎茶』の“香ばしいのに、爽やかな余韻”のおいしさが、より一層楽しめるようになった」と、原料を一から見直し、新製法も熟考の末辿りついて誕生したのが、新しくなった「キリン 生茶 ほうじ煎茶」なのだと語っていた。

 そして、「キリン 生茶 ほうじ煎茶」のおススメの飲み方について、植村マネージャーと鈴木主任がレクチャーしてくれた。「『キリン 生茶 ほうじ煎茶』なら、ほうじ茶本来の香ばしさと、食事との抜群の相性を、よりいっそう楽しむことができる」と鈴木主任。「爽やかな余韻だからこそ引き立つ、『キリン 生茶 ほうじ煎茶』の“香ばしさ”と、秋らしいスイーツの“濃厚な甘み”のマリアージュとしてスイートポテトを提案する」と、これからの季節にぴったりなスイーツがおすすめとのこと。「スイートポテトの甘味と、キリン生茶ほうじ煎茶の香ばしさ(苦味)が味のコントラストでおいしさを引き出して、相性度94.4点だった」と、第三者機関による味覚調査で高得点をマークしたのだと、植村マネージャーは語っていた。

 鈴木主任は、「モンブランケーキの濃厚な甘みと、キリン生茶ほうじ煎茶の香ばしさ(苦味)が味の相乗効果で抜群においしくなって、絶品の相性度98.4点だった」と、モンブランケーキもおすすめとのこと。植村マネージャーは、「スイーツだけでなく、果物の梨や、メジャーな食事である唐揚げ、おにぎり、サンドイッチとも相性度が高かった」と、どんな食べ物にも合うと強調していた。

[小売価格]
キリン 生茶 ほうじ煎茶・525ml・ペットボトル:140円
キリン 生茶 ほうじ煎茶・600ml・ペットボトル:140円
キリン 生茶 ほうじ煎茶」・280ml・ペットボトル:115円
キリン 生茶 ほうじ煎茶 ラベルレス6本パック・525ml×6本・ペットボトル:840円
キリン 生茶 ほうじ煎茶 ラベルレス・525ml×24本・ペット:3360円
(すべて税別)
[発売日]9月14日(火)

キリンビバレッジ=https://www.kirin.co.jp/softdrink/


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