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Far Yeast Brewing、無農薬パッションフルーツを使ったHazy IPA「PassionHaze」を限定発売

2021.07.27 18:45 更新

 日本発のオリジナリティ溢れるビールを世界中に発信しているクラフトビールメーカー Far Yeast Brewingは、沖縄県産の無農薬パッションフルーツを使った「PassionHaze(パッションヘイズ)」を8月6日に限定発売する。公式オンラインストアでは7月27日から先行予約受付を開始する。

 「Passion Haze」は、パッションフルーツのアロマとパイナップル、マンゴー、シトラス、ココナッツなどの南国フレーバー溢れるHazy IPA。トロピカルな香りにパッションフルーツの酸味が効いた、後味がすっきりとしたテイストとなっている。

 Hazy IPAとは、米国Brewers Associationによるビアスタイル・ガイドラインにおいて「Juicy or Hazy India Pale Ale」と定義されているスタイルとのこと。スタイル名の通り、ホップの「ジューシーなフレーバー」を引き出すことに焦点を当て、濁りのある見た目が特徴となっている。2018年に定義された新しいビアスタイルだが、クラフトビールの熱心なファンから人気があり、現在最も注目されるスタイルの一つとなっている。

 この「Passion Haze」は、沖縄で無農薬にこだわったパッションフルーツ栽培に取り組む「あけみ農園」知念朱未氏とのつながりから誕生した。十分に美味しく食べられるにも関わらず市場に出荷できずに廃棄されてしまう規格外の果実を有効活用。「ビールをきっかけにまだまだ馴染みの薄いパッションフルーツを全国の人に知ってほしい」という知念氏の想いを受けて、華やかな香りと甘酸っぱさが特徴のパッションフルーツの魅力が伝わるビール造りを目指した。

 農園直送で醸造所に届いたパッションフルーツの果実を1つひとつ手作業で丁寧に取り出し、たっぷりと使用。トロピカルでジューシーなアロマを意識し、Citra、Azacca、Sabroの3種のホップを使用してパッションフルーツ由来の南国感漂う芳醇な香りと酸味を活かしたHazy IPAに仕上げた。

 「Passion Haze」は8月6日に一般発売。同社オンラインストアでは7月27日から先行予約受付を開始し、7月29日から順次出荷予定となっている。

[小売価格]オープン価格
[発売日]8月6日(金)

Far Yeast Brewing=https://faryeast.com/


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