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キリン、生ビールサービス「キリン ホームタップ」の2021年会員数を10万人へ、CMキャラクターで会員でもある中井貴一さんと天海祐希さんがサーバーで楽しむビールの魅力を語る

2021.03.09 19:19 更新

 キリンビールは、2017年からサービスを開始した、工場つくりたての生ビールのおいしさを自宅に届ける、会員制 生ビールサービス「キリン ホームタップ(以下、ホームタップ)」の本格展開を記念し、3月8日に、会員制 生ビールサービス「キリン ホームタップ」事業方針発表会を開催した。発表会では、「ホームタップ」の今年の会員目標10万人を目指すことを宣言した他、「ホームタップ」の会員でTV-CMに出演する中井貴一さんと天海祐希さんが自宅で生ビールを楽しむ生活の魅力などについて語った。

 「大きな環境変化で、当社の存在意義を再認識した。その結果、世のため人のために取り組み、世の中に笑顔と幸せをもたらしたいと考えた」と、キリンビールの布施孝之社長。「主力ブランドをしっかり育成し、2027年以降も愛される、強固なブランド体系を構築すべく、高付加価値、定番、健康志向というカテゴリで、軸となるブランドや商品を提案していく」と、消費者のニーズにあった対応が図れる商品をラインアップしていくのだと意気込む。「4月20日から全国展開を開始する『TAPPY』や『SPRING VALLEY 豊潤496』をはじめとした、ビールの魅力化・ビール市場の活性化へのチャレンジを強化していく」と、課題解決による新たな成長エンジンの育成も図っていきたいと語っていた。

 「生ビールサービス『キリン ホームタップ』は、“つくりたてのおいしさを自宅まで届ける”“サーバーから注ぐ楽しさ”など新たなビールの飲用体験を提供し、ビールの魅力化・ビール市場の活性化につなげる」と、「ホームタップ」事業の位置づけについて言及。「初期構想から約8年。ビールサーバーの供給体制含め基盤が整ったため、本格展開を行う。そして、2021年の会員数は、10万人規模を目指す」と、ホームタップの本格展開は、同社の新たな挑戦なのだと訴えた。

 続いて登壇した同 事業創造部長の山形光晴常務は、「醸造家だけが知っていた、“つくりたての生ビールのおいしさ”を消費者にも届けたいという想いから、『ホームタップ』サービス開発を開始した。ビールに加え、さらにおいしく楽しんでもらうため、届け方法やサーバーにまでこだわった」と、「ホームタップ」を開発した経緯について紹介。「自宅での本格的な生ビール体験のため、『ビール』『届け方法』『専用ビールサーバー』に徹底的にこだわったサービス設計となっている」と、サービス特長について解説する。「ビールは、定番ビールとして 、一番搾り最上位ブランドの『一番搾り プレミアム』を用意した。また、当社選りすぐりのクラフトビールも多数展開する。さらに、毎月3~4種類のビールから選べる充実のラインアップで展開する」と、高品質のビールを届けるとのこと。「届け方法は、酸素透過を防ぐコーティングを施したペットボトルを採用。つくりたてのおいしさをいち早く届ける。自宅まで月2回の定期配送となっており、スキップや追加注文も可能」と、消費者の要望にきめ細やかに対応できるサービス体制なのだと教えてくれた。「専用ビールサーバーは、シルキーでクリーミーな泡付けが簡単にできるようになっている。保冷機能付きなので、いつでも冷たいビールが愉しめる。コンパクトで、手入れが簡単な点も特長となっている」と、美味しいビールがすぐに楽しめるように、機能およびデザインにこだわったビールサーバーなのだと述べていた。

 「既存の会員からは、おいしさ満足度に97.7%と高い評価を得ている。また、サービスの魅力点は、“自宅で本格的な生ビールが楽しめる”“つくりたての生ビールのおいしさが自宅に届く”“特別感・満足感”“サーバーから自分で注ぐ楽しさ”といった声が寄せられた」と、多くの人に満足してもらえていると胸を張る。「今年はマーケティング活動を一気に強化し、目標会員数10万人達成を目指す」と、大幅増を目論む。「TV-CMやデジタル広告、PR活動で、一気に認知獲得・話題化を図ると同時に、WEBだけでなく、新聞や折り込みチラシなどを活用した契約促進活動も同時に展開していく」と、マーケティング戦略で「ホームタップ」との接点を強化していくとのこと。「さらに、『一番搾り プレミアム』に加え、月3~4液種の中から選べる充実のラインアップで展開。当社選りすぐりのクラフトビールを中心に、一年中楽しめる季節に合わせた期間限定ビールも発売する」と、ラインアップを強化することで、会員数獲得の速度を高めていきたい考えを示した。

 この後、会場には「ホームタップ」のCMキャラクターとして夫婦役を演じる俳優の中井貴一さん、天海祐希さんが登場。「ホームタップ」の魅力について語ってくれた。実際に会員になっているという二人に入会したきっかけを尋ねると、天海さんは「泡もクリーミーで、こんなにおいしいものが家で飲めることに喜びが感じられると思い入会した」とのこと。中井さんは「お酒が強い方ではないが、本当に初めて泡ってこんなにおいしいんだと思えた。そして、ゲストを招いて注いであげたいと思ったのがきっかけだった」と述べていた。

 「この春から気合いを入れて、ダイエットのために運動をしていこうと思っている」と中井さん。「役によっても太り方が違うのだが、今回は運動しない方法で太ったので、逆に運動でダイエットする」と、俳優としての役作りのこだわりも披露してくれた。一方、天海さんはこの春から挑戦したいことを聞かれ、「自家製の燻製を作りたい。チーズはもちろん、ナッツ、1番興味があるのは梅干し。ホームタップのブルックリンラガーと合わせたい」と、自家製の燻製でビールを楽しみたいと話していた。さらに、「専用のビールグラスを集めている。『ホームタップ』には、薄めの小さいジョッキを使っている」と、嬉しそうに語っていた。

 会場では実施のホームタップのサーバーを用意し、二人に普段の注ぎを披露してもらった。中井さんは、「結構いい感じにできた。グラスのサイズに合わせて自分の好みで泡が調節できるからいい。僕は7:3くらいの割合が良いかなと思う」と、泡への情熱をコメント。天海さんは、「この日のために練習してきた。注ぐときは、これが飲めるとワクワクしながら注ぐのがポイント」と話し、二人のこだわりが垣間見えるシーンもあった。「ホームタップ」で注いだビールを飲んだ中井さんは、「本当においしい」と笑顔を見せた。天海さんも、「いい香りで、冷たさもちょうどいい。とてもおいしい」と、ホームタップのきめ細かでクリーミーな泡と香り豊かな味わいを楽しんだ。

 最後に、天海さんは「『ホームタップ』で、おうち時間をさらに充実させてもらえたら嬉しい」と、自粛生活を「ホームタップ」で乗り切ってほしいと訴えた。中井さんは、「おいしいビールを飲めるのはもちろんだが、これがあると家族の会話も増えると思う。デジタル化する世の中で、良い意味でアナログな機会を楽しんでもらえると思う」と、家族や友人などとのコミュニケーションが広がるツールであるとアピールした。

[サービス概要]
商品名:会員制 生ビールサービス「キリン ホームタップ 」 取扱商品:定番ビール「一番搾り プレミアム」(アルコール分5.5%)
※定番ビールに加えて、毎月3~4品の限定品が選べる
発売日:2017年6月からサービス開始
発売地域:全国
※沖縄県および、一部離島地域に住む人は利用できない。
容量・容器:ペットボトル1本あたり1L
サービス概要:月額基本料金 3190円+ビール1L×2本×月2回 5060円~
(すべて税込)
※月2セット(4L)コースの場合
※自宅の飲用スタイルにあわせて、月4セット(8L)コースも用意
製造工場:キリンビール横浜工場

キリンビール=https://www.kirin.co.jp/


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