2021.03.04 19:37 更新
- 前回のアンケート結果
- 2020年記事アクセスランキング
-

- 広告出稿について
- マイライフニュースでは広告を募集しております。
- 「マイライフニュース Mylife News Network」では、サイト上に広告枠、およびイベント・キャンペーンなどのPR枠をご用意しております。健康や美容・暮らしに関心のある生活者の方や、健康・医療、美容、食品など業界向けのPRといったニーズに併せてご活用いただければ幸いです。
- また、広告主様の商材やサービスを専門の編集スタッフが編集記事風に仕上げる記事体広告/タイアップ企画のサービスも承っております。
- 詳細はこちらから
アサヒ、アルコール度数4%の「アサヒスーパードライ ザ・クール」を期間限定で発売
2021.02.12 13:42 更新
アサヒビールは、「アサヒスーパードライ ザ・クール」の缶(350ml・500ml)を、3月2日から期間限定で発売する。
「アサヒスーパードライ ザ・クール」は、アルコール度数4%で、爽快に飲みやすい味わいが特長とのこと。ドイツ産ホップ「ポラリス」を原材料に使用し、苦味や渋みを抑えた冷涼感のある軽快な飲み口を実現している。パッケージは、飲食店向けに展開しているびんと連動したデザインで、全面をブルーのグラデーションとすることで、洗練されたスタイリッシュな世界観と爽快感を表現している。
アサヒビールは、若年層のビール需要拡大に向けた取り組みを積極的に強化しているという。「アサヒスーパードライ ザ・クール」は、若年層の新需要創造を目指す商品として2019年4月に業務用限定で発売した。主に飲食店を中心に展開し、“若者が仲間と一緒に、軽快にビールを楽しむ”飲用シーンを提案し、びんから直接ビールを飲用するスタイルの浸透を図ってきたとのこと。
同社が実施した調査では、20~30代の若年層は、“外飲み”の利用頻度が他の世代に比べて高く、飲食店からビール類の飲用を始める傾向がある一方、コロナ禍において、“家飲み”が増えたと回答する割合が、他の世代に比べて多い傾向にあった。今回、「アサヒスーパードライ ザ・クール」の缶を発売することで、若年を中心としたターゲットへの認知拡大や飲用喚起を図り、飲食店向けに展開しているびんと連動させて、若年層のビール需要活性化を目指す考え。
[小売価格]オープン価格
[発売日]3月2日(火)
アサヒビール=https://www.asahibeer.co.jp/
2021年3月1日更新(1週間集計)
- 神奈川大、タリーズコーヒー・東急電鉄と協働し「TULLY'S COFFEE KU」を東急東横線白楽駅にオープン
- チューリッヒ生命、「終身ガン治療保険プレミアムZ」と「3大疾病保険プレミアムZ」を発売
- タケックス、竹抽出物である「モウソウチク抽出物」含有アルコール製剤が新型コロナウイルスに対し持続的な不活化効果を確認
- 富士経済、機能志向食品(サプリメント)の国内市場調査、2020年市場見込は前年比0.6%増の9483億円に
- イオンタウン、大阪府茨木市に「イオンタウン茨木太田」をグランドオープン
- マンダム、「マンダム ハッピーデオ フェイスミスト リフレッシュミント」を数量限定で発売
- 森ビル、ブランデッドレジデンス「アマンレジデンス 東京」とラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」を開業
- カネカ、「ベルギーヨーグルト ピュアナチュール アプリコット」を発売
- 日清フーズ、入れて・振って・揚げるだけ「日清 ふりふりカンタン から揚げ粉 ふり・から」など家庭用常温製品の新製品18品目とリニューアル品18品目を発売
2021.03.04 20:26 更新
2021.02.16 12:59 更新