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UCC上島珈琲、「ドリップポッド」から専用カプセル「ホンジュラス エルプエンテ農園」などを数量限定で発売

2021.01.08 18:01 更新

 UCC上島珈琲は、コーヒー豆本来の特徴を引き出した「最高の一杯」をいつでもボタンひとつで味わえるカプセル式ドリップコーヒーシステム「ドリップポッド」から、スペシャルティコーヒーのみを使用した専用カプセル「ホンジュラス エルプエンテ農園」を数量限定で発売する。また、このカプセルと、高品質なカカオ豆の選定から消費者が口にするチョコレートまでを自社工房で一貫管理して製造するブランド「Minimal-Bean to Bar Chocolate-(以下、Minimal)」のスペシャルティチョコレートをセットにした商品を、バレンタインシーズンにあわせ、1月7日から1月24日まで期間限定の予約制で販売を開始した。

 スペシャルティコーヒーとは、カップのなかで、生産地の特徴的な素晴らしい風味特性が表現されたコーヒーのこと。通常コーヒーは先物取引であらかじめ値段が決められるが、スペシャルティコーヒーは品質本位で都度価格を決め取引を行う。なお、ドリップポッドのスペシャルティカプセルの多くのラインアップにおいては、信頼関係を構築した農園主から直接仕入れを行い、自社で焙煎・製品化まで行うことで、確かな品質のコーヒーを消費者に届ける。

 「カップから農園まで」を理念とするUCCグループにおいて、「ドリップポッド」は、生産地の農園に赴き豆を選定するところから、適正に加工・抽出し消費者の口においしいコーヒーを届けるまで、すべての工程をサポートしていることが特徴とのこと。農作物であるコーヒーは、加工方法はもちろん、栽培環境によっても大きく味が変わるが、今回の「ホンジュラス エルプエンテ農園」は、UCCのコーヒー鑑定士が農園主とともに理想の味わいを作り上げた自慢の逸品となっている。コーヒーは本来果実であるということを思い出させてくれる、完熟した果実のような甘みが特徴とのこと。

 コーヒー鑑定士とは、世界一のコーヒー生産国ブラジルで設けられた資格制度。コーヒーのタイプ分け、カップテスト、ブレンド製造の知識と技術を身につけた者に与えられる。地域ごとのコーヒーの味覚を把握し、各地で生産された生豆の品質の鑑定と買付を判断するほか、買付されたコーヒーを精選し、輸出用ロットにブレンドする技術を有する。

 さらに今回は、同じく熱帯性の果実であるカカオから生まれ、その豊かな風味を際立たせた製法を用いたMinimalのチョコレートと一緒に味わうことで、コーヒーの持つコクや華やかな香りをより楽しむことができる。

 素材が本来持つありのままの特徴を引き出す製法を採用したコーヒーとチョコレート、それぞれを掛け合わせることでより上質な味わいを生み出す。日本生まれの2つのブランドが手をとり提案する新しいコーヒーとチョコレートの楽しみ方を、是非体感してほしい考え。

[小売価格]3500円(税別)
[予約開始日]1月7日(木)

UCC上島珈琲=https://www.ucc.co.jp/


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