菓子・ドリンク

カルビー、小学生が考案した夢のお菓子「コロコロベジタブル」を商品化し数量限定で発売

2021.01.05 17:29 更新

 カルビーは、2019年度の「お菓子コンテスト」で第1位に選ばれた「コロコロべジタブル」の商品化を決定し、1月7日から数量限定で発売する(売り切れ次第販売終了)。カルビーでは、2011年度から「お菓子コンテスト」を毎年開催している。毎年違ったテーマで子どもたちからアイデアを募集しており、9回目となった2019年度は「野菜を使った健康的なお菓子」がテーマで、栃木県、東京都、神奈川県、千葉県の合計23校と宇都宮市にある昭和こども食堂の児童を含めた1032名の応募作品の中から同作品を厳選した。

 「お菓子コンテスト」は、2011年度から始まり2020年度で第10回目を迎える。1月に行われる記念すべき第10回目の表彰式開催に先立ち、2019年度の「お菓子コンテスト」で第1位に選ばれた作品を商品化することになった。

 選定理由は、「テーマに沿っていて、他にはないアイデア」で、最終選考はカルビー社員によるWEB投票で決定した。受賞作品の商品化は初めてで、子どもらしくて楽しい商品にするため、開発には様々な苦労があったという。部署の垣根を越えたプロジェクトチームを結成し、受賞作品のアイデアをベースにカルビーらしく食感と素材感にこだわり、製法や原料を検討しながら100回以上もの試作を重ね商品化に至った。また、キューブ状のお菓子を一粒ずつ積み木のように手作業で積み上げるのは大変難しく、かわいらしく見せるために配置にも工夫を凝らした。今回は、手作業で作るので販売数量が120個程度ととても希少な商品となっている。原案を考えてくれた小学生のアイデアや思いを感じながら、一粒一粒じっくりと味わってもらいたい商品となっている。

 同品では、とうもろこし、にんじん、さつまいも、えだまめ、むらさきいも、あずきの6種類の素材を使用sきた。素材のおいしさをギュッと固めたキューブ状の粒を、一粒一粒丁寧に6㎝四方に積み上げて作ったという。

 カラフルでかわいらしい絵や商品名等のアイデアを再現するため、キューブ状のお菓子としてベストな見栄えになるように一粒一粒のレイアウトまで考え抜いて64粒の配置を設計し積み上げた。一種類ずつ違う食感、素材感をじっくりと味わうことができる。

 パッケージには、色鉛筆でとても丁寧に描かれていた受賞作のイラストをイメージして、色鉛筆の質感を表現したロゴマークを採用した。

 カラフルなお菓子を見た目にも楽しんでもらうべく、アルミ蒸着の袋ではなく透明の袋を採用した。カートンを開けた時のワクワク感も楽しむことができる。

[小売価格]800円(税込)
[発売日]1月7日(木)

カルビー=https://www.calbee.co.jp/


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