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アサヒ、ニッカウヰスキーの新ブランド「ニッカ セッション」を数量限定で発売

2020.09.19 13:42 更新

 アサヒビールは、ニッカウヰスキーが製造する「ニッカ セッション」を9月29日から数量限定で発売する。2014年の「ザ・ニッカ」ブランド発売以来の、ニッカウヰスキーとして6年ぶりの新ブランド発売となる。

 「ニッカ セッション」は、ニッカウヰスキーが保有するスコットランドの「ベン・ネヴィス蒸溜所」などで製造された華やかな香りが特徴のスコットランドのモルト原酒と、日本の「余市蒸溜所」「宮城峡蒸溜所」で製造された、ふくよかな味わいとビターな余韻が特徴の日本のモルト原酒をブレンドしたウイスキーとのこと。スコットランドと日本のモルトが出会い、互いの個性を発揮しながら奏でる音楽をイメージし「ニッカ セッション」と名付けた。

 華やかな香りとモルトの香ばしさ、なめらかな口当たりとオーク樽の甘さが調和した軽やかな味わいが楽しめ、ゆっくりと広がるほのかにビターなピートの余韻が特長となっている。

 パッケージは、既存ウイスキーに多く採用されているボトルとは一線を画す青いボトルを採用し、新たな創造や潮流をイメージした、モダンアートを彷彿とさせる躍動感のあるラベルデザインとした。また、ネーミングのロゴ「NIKKA SESSION」の「S」を向かい合わせ、背景に五線譜をデザインし<奏楽>と記すことで、異なる個性のモルトのぶつかり合いと、それにより奏でられる心地よい音楽をイメージしたウイスキーであることを表現している。

 同社は、未来にわたりプレミアムウイスキーが消費者に支持されるため、消費者のニーズや深層心理を掘り下げる消費者調査(2018年6月同社調べ 3万人に簡易アンケートを実施し、内700人にインサイト調査を実施・対象:プレミアムウイスキー飲用者)を実施した。調査結果から「既存のウイスキーの世界観に縛られず、感性やセンスが磨ける、自身の可能性を広げられるようなウイスキーが欲しい」という新たなウイスキーを求める声があった。そこで、既存ブランドでは補えない「自分の感性が磨かれ、自身の価値観を大切にして生きるスタイルを教えてくれるウイスキー」を次世代ウイスキーの提供価値と定め、新ブランドの開発に着手したという。

[小売価格]3800円(税別)
[発売日]9月29日(火)

ニッカウヰスキー=https://www.nikka.com/


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