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タリーズコーヒー、全店でプラスチックストローをバイオマスプラスチックを25%配合したストローを導入

2019.07.11 16:31 更新

 タリーズコーヒージャパン(以下、タリーズコーヒー)は、タリーズコーヒー店舗において提供しているプラスチックストローを、バイオマスプラスチックを25%配合したストローに切り替え、プラスチックおよびCO2削減に取り組む。

 バイオマスプラスチックとは植物由来の非分解性プラスチックのことであり、新しく導入するストローには、バイオマスプラスチックを25%配合しているとのこと。

 バイオマスプラスチックの導入を進めることによって、化石資源への依存度が低減され、資源循環性が向上する。また、バイオマスプラスチックのカーボンニュートラル特性(カーボンとは「炭素」を、ニュートラルとは「中立」を意味する。バイオマスも燃焼するとCO2を排出するが、植物は成長過程で光合成などによりCO2を吸収しており、全体でみると、大気中のCO2を増加させず、収支はゼロと見なされる)によって、CO2の排出の削減につながる。

 10月の全店導入時には現行のストローに比べて長さを3cm短くしプラスチック使用量の削減に取り組む考え。

 7月に関東の一部店舗で試験導入を行い10月からタリーズコーヒー全店で導入を予定している。

タリーズコーヒージャパン=http://www.tullys.co.jp/


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