リンガーハット、愛知県店舗で「超こってりちゃんぽん」など地域特性を反映したエリア限定商品を順次販売

「超こってりちゃんぽん」

リンガーハットは、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」の地域限定商品として、愛知県店舗で「超こってりちゃんぽん」、京都府店舗で「九条ねぎ和風あんかけちゃんぽん」、大阪府店舗で「リンガーハットの焼きそば」を、4月24日から期間限定で順次販売する。

今回販売する3種類のエリア限定商品は、来店する消費者により歓迎される商品を目指して、それぞれの地域特性を活かしながら開発した。いずれもリンガーハットの強みである国産野菜を使用したメニューに仕上げている。

愛知県「超こってりちゃんぽん」では、背脂入りのトロトロとんこつスープを採用した。ちゃんぽん麺をとろみのあるとんこつスープに絡めたいという、消費者から寄せられた意見から誕生したのだという。まろやかなちゃんぽんスープに濃厚ポークエキスと背脂を加えることで、旨味が凝縮されたとろみのあるとんこつスープに変身した。もちもちした麺はもちろん、7種255gのたっぷり野菜ともよく絡み、満足感が得られる一杯となっている。

「九条ねぎ和風あんかけちゃんぽん」

京都府「九条ねぎ和風あんかけちゃんぽん」では、たっぷり京野菜をすっきりスープで楽しむメニューに仕上げたとのこと。京都のブランド野菜である甘くて柔らかな「九条ねぎ」を、一面に広がるようたっぷりと使用した、見た目のインパクトも抜群の商品だという。九条ねぎのすっきりとした香りが引き立つよう、醤油ベースの和風あんかけスープに合わせた。シンプルな味わいだからこそ、素材の旨味を感じられる一杯となっている。+100円で九条ねぎの増量も可能となっている。

「リンガーハットの焼きそば」

大阪府「リンガーハットの焼きそば」では、もっちりちゃんぽん麺を焼きそばにした。もちもち食感の太麺と7種255gの炒めた国産野菜に、コクのあるスパイシーなソースを絡めて焼きそばに仕立てたという。青のりと鰹節の香りが濃厚なソースの味わいを引き立たせ、食欲をそそる。これまで一部店舗で「ちゃんぽん屋の焼きそば」として販売していたが、好評を受けて大阪府全店舗へ販売を拡大する。

[小売価格]
超こってりちゃんぽん
 レギュラーサイズ:890円
 麺少なめ:790円
 ※めん増量可能(1.5倍:+50円、2倍:+100円)
 ※低糖質めんに変更可能(+150円)
九条ねぎ和風あんかけちゃんぽん
 レギュラーサイズ:790円
 麺少なめ:690円
 <ねぎ増し>
 レギュラーサイズ:890円
 麺少なめ:790円
 ※めん増量可能(1.5倍:+50円、2倍:+100円)
 ※低糖質めんに変更可能(+150円)
リンガーハットの焼きそば
 <定食>
 ※ごはん・スープ付き
 麺300g:890円
 麺200g:790円
 <単品>
 麺300g:750円
 麺200g:650円
(すべて税込)
[発売日]4月24日(月)から順次

リンガーハット=https://www.ringerhut.jp/


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