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小林製薬、女性特有の悩みに関する調査、約8割がおりものなどの症状で下着の中に不快感あり

2022.10.31 19:18 更新

 小林製薬は、フェムテック・フェムケアへの関心の高まりで、デリケートゾーン用のケア商品市場が伸長していること(インテージ SRI+データ (2017年1月~2021年12月)同社定義市場)を受けて、全国の20~49歳女性300名に「女性特有の悩みに関する調査」を行った。その結果、約8割がおりものなどの症状で下着の中に不快感ありと回答した。症状自体よりケア方法がわからないことが辛いという現状が明らかになった。

 女性特有の下着の中の不快感を感じることがある人が約8割という結果になった。不快感を感じる原因の中でもおりものに関連した悩みが75%という結果となった。

 女性特有の悩みに対する相談相手に関して、家族、恋人・パートナー、友人など相談相手を質問したところ、「相談したくない、誰にも話さない」と回答した人が、57.4%いた。

 「正しい知識を知りたい」と回答の52.9%につぎ、解決方法、予防方法が知りたいという回答が得られた。

 症状自体が辛いと感じる回答が16.1%に対して、ケアする方法がわからないことが辛いと感じる回答が30.3%という結果になった。

 同社では、ニオイが気になるおりものや膣を手軽に洗浄できる膣清浄器「サラサーティ Clean」を発売しており、女性が快適な生活を送るための「膣洗浄」という新習慣を提案するとしている。

[調査概要]
調査名:女性特有の悩みに関する調査
調査時期:9月27日~28日
調査対象:全国20~49歳女性
サンプル数:有効回答310サンプル
調査手法:インターネットリサーチ

小林製薬=https://www.kobayashi.co.jp/


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