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ロッテ、自律神経に関する意識調査、89.6%が「季節の変わり目に自律神経の乱れを感じる」と回答

2022.08.03 19:38 更新

 ロッテは、全国の20~50代社会人の男女を対象に「自律神経に関する意識調査」を実施した。自律神経の専門家である順天堂大学の小林弘幸教授によると、「自律神経」とは内臓や代謝、血流、体温といった体の機能を24時間体制でコントロールする神経であり、自律神経が乱れると、不安や緊張感の高まり、吐き気や多汗、全身のだるさ、頭痛等さまざまな支障を起こす可能性がある。不規則な生活や過労、ストレス等が原因で引き起こされる自律神経の乱れは現代社会において問題となっている。

 そこでロッテは、「ガム」の健康機能に着目し、小林教授と共同で研究を実施。研究の結果、ガムを噛むことにより自律神経・ストレスが改善することで、口腔内の免疫機能にも影響を与えることが示唆された。それを受けて今回は、自律神経に関する知識や乱れに関する生活者の実態を明らかにするために意識調査を実施した。

 その結果、89.6%が「季節の変わり目に自律神経の乱れを感じる」と回答(自律神経の乱れを感じることがあると回答したうちの89.6%。(n=172))。自律神経を整えるために日常生活で意識・行動をしている人は、わずか22.8%だった。

 今回の調査では、2人に1人が自律神経の機能を知っていると回答。自律神経が乱れると生じる症状として知っているものは、「疲れやすい・寝ても疲れがとれない」が最も多く、次いで「やる気がでない」「イライラする」が多いという結果になった。

 64.5%の社会人が日常生活の中で「倦怠感を毎日感じる・時々感じる」と回答。一方で、自律神経を整える方法を知っている人はわずか22.8%という結果になった。

 全体(N=400)の42.9%(N=172)が、自律神経の乱れを感じていると回答。そのうち、季節の変わり目に自律神経の乱れを感じる人は89.6%、また自律神経の乱れによる仕事の効率低下を感じる人も91.9%を占める。

 自律神経のスペシャリストである小林教授によると、自律神経を整える方法としてリズム運動である(1)深呼吸、(2)ウォーキング、(3)ガムを噛むことを推奨。ガムを噛むことによって、自律神経のバランスや気分の状態が改善されると述べていた。

[「自律神経意識調査」調査概要]
調査方法:WEBアンケート調査(全国)
調査対象:全国の20~50代社会人の男女
有効回答数:400名
調査期間:6月27日(月)~6月28日(火)

ロッテ=https://www.lotte.co.jp/


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