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ホットペッパーグルメ外食総研、外食時に節約のため注文をためらった高級食材を調査、我慢したのは「ブランド牛肉」「うなぎ」「うに」等

2022.07.22 19:07 更新

 リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、最近の物価上昇にともない外食時に節約のため注文をためらった高級食材についてアンケートを行った。その結果、節約で外食の注文時に「単価の高いものを我慢」する人は41.9%だった。我慢したのは「ブランド牛肉」「うなぎ」「うに」等で、フェア・イベントは「カニ」「牛タン」にもニーズがあることがわかった。

 食材の値上げに応じた節約のため、外食時に注文をためらったり、注文したいものをあきらめたりすることがあるかについて、「いつもそうだ」と「たまにある」の計の「節約モードの人」は47.6%だった。「節約モードの人」の割合が最も高かったのは20代女性で62.2%、逆に最も低かったのは60代男性で31.6%だった。

 「単価の高いものを我慢することが多い」人が41.9%、「単価に限らず我慢」「単価より量で我慢」を加えた「我慢することが多い・計」は65.6%に達した。「外食時には我慢はしない」人も34.4%と一定の割合に達した。

 食材の値上がりを受け、外食の際に注文をためらったり、あきらめたりした高級食材の品目トップ3は、1位「ブランド牛肉(松坂牛、神戸牛など)」17.5%、2位「うなぎ」14.0%、3位「うに」8.8%となった。

 お得に食べられるフェアやイベント等があれば、外食しに行きたくなる高級食材は、1位「ブランド牛肉(松坂牛、神戸牛など)」(49.7%)、2位「うなぎ」(33.8%)、3位は「カニ(ズワイガニ、タラバガニ、毛ガニなど)」(30.8%)、4位「牛タン」(29.1%)となった。

ホットペッパーグルメ外食総研=https://www.hotpepper.jp/ggs/


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