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明治安田生命、夏に関するアンケート調査、夏休みに使う金額は4年ぶりに増加しV字回復、コロナ禍前の金額を超える結果に

2022.07.27 21:06 更新

 明治安田生命は、夏休みを前に、夏に関するアンケート調査を実施した。その結果、夏休みに使う金額は4年ぶりに増加し、コロナ禍前の金額を超える結果になることがわかった。また、今年の夏休みは、「国内旅行」や「帰省」など、外出する人が大幅に増加。ボーナスアップの影響から、夫への小遣いは昨年から約3万円アップしている。

 夏休みに使う金額はV字回復であることがわかった。4年ぶりに増加し、コロナ禍前の金額を超える結果になりそうだ。夏休みに使う金額を増やすと回答した人は昨年の約7倍で、理由は「旅行に行くため」だった。

 今年の夏休みに使う金額の全体の平均額は「6万8632円」と、昨年から約1.3倍になった。コロナ禍前(2019年)の「6万8071円」を超える結果になった。

 夏休みに使う金額を昨年に比べて増やすと回答した人は24.9%と、昨年(3.8%)の約7倍となった。増やす理由について聞いたところ、約半分(49.1%)の人が「旅行に行くため」と回答した。

 一方で、減らすと回答した人(14.4%)に理由を聞いたところ、約6割(60.2%)の人が「物価高騰によって家計が厳しくなったため」と回答。物価高騰が夏休みの予算を直撃しているようだ。

 夏のボーナスは平均で3.1万円アップしていた。夏のボーナスの使い道について「旅行」と回答した人は昨年の2倍以上となった。ボーナスアップの影響から夫への小遣いは昨年から約3万円アップとなった。

 各世帯における夏のボーナスの平均額は「60万654円」と、昨年「56万9591円」に比べて「3万1063円」アップしていた。

 夏のボーナスの使い道で「旅行」と回答した人は約4割(39.9%)と、昨年(17.7%)の2倍以上となった。

 また、夏のボーナスのうち、夫への小遣いの平均額は「9万55円」と、昨年「6万223円」から約3万円アップした。世のお父さんにとって嬉しい結果になっている。

明治安田生命=https://www.meijiyasuda.co.jp/


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