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じゃらんリサーチセンター、国内宿泊旅行ニーズ調査、今現在旅行の予定がある人は調査開始から過去最高値

2022.06.27 16:37 更新

 リクルートの観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」は、国内宿泊旅行マーケット全体の活性化への貢献を目的に、旅行者の旅行意欲や行動予定を定期的に聴取して広く公開する「国内宿泊旅行ニーズ調査」(旧称「新型コロナウイルス感染症による旅行市場への影響」調査)を2020年3月から継続して実施しており、調査内容とともに最新の結果を発表した(第12回目までは「新型コロナウイルス感染症による旅行市場への影響」調査として発表)。その結果、今現在旅行の予定がある人は調査開始から過去最高値で、今夏(6月~8月)の旅行も約4割が意欲的であることがわかった。

 5月時点の調査では、国内宿泊旅行について予定している人は、3月から6.2ポイント増加して29.6%になった。5月末時点で今後の国内宿泊旅行について「予定をしており、気を付けながら行く」、「予定をしており、気にせず行く」の合計は29.6%。2020年3月の調査開始以来の最高値となった。

 今夏(お盆除く6月~8月)の旅行について37.8%が意欲的であることもわかった。目的は温泉・露天風呂、食事がいずれの世代でも上位で、子育て世代はテーマパークも上位となった。お盆の時期を除く夏の時期について、「旅行に行く予定である」または「まだ予定はないが旅行に行きたい」と回答した人の割合は全体の37.8%だった。

 「旅行に行く予定である」人または「まだ予定はないが旅行に行きたい」とした人の目的は「温泉や露天風呂」、「地元のおいしいものを食べる」がいずれの年代でも上位だった。子育て世代の30代および40代では「テーマパーク」が3位となった。

[調査概要]
調査対象者:マクロミル会員モニター全国の20歳~79歳 1652人性別および年代(20・30代/40・50代/60・70代)による均等割付を実施
調査時期 第13回:5月27日(金)~5月29日(日)

じゃらんリサーチセンター=https://jrc.jalan.net/


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