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デサントジャパン、ビジネスバッグに関する実態調査、令和時代の通勤バッグではリュックタイプ使用率が半数以上で主流化も
デサントジャパンは、全国20~44才で車以外で通勤する男性(ホワイトカラービジネスマン)を対象に、“ビジネスマンの通勤時におけるビジネスバッグ使用状況や、「リュックタイプ」に対する意識”など、ビジネスバッグに関する実態調査を行った。その結果、令和時代の通勤バッグ、リュックタイプ使用率が半数以上で主流化も、「背中の汗・ムレ」を気にする人が約7割とんった。機能性やビジネスシーンへの相性を重視ことも明らかとなった。
コロナ禍の情勢が落ち着いていく中で、次第に通勤・通学の数は増加している。さらに、自宅外での活動が増えているこのタイミングで、梅雨や猛暑といった季節がやってくる。
そこで、デサントジャパンが展開する「デサント」ブランドは、現代における通勤シーンに着目し、毎日のように持ち歩くバッグアイテムにおける課題や、これからの季節でも快適に通勤できる活路について分析すべく、ビジネスバッグに関する消費者の実態調査を行った。
調査で導かれたポイントを読み解き、ひとつのソリューションとして、発売前のクラウドファンディングでも話題を集めたスポーツブランドならではの知見やテクノロジーを搭載したバックパックを提案するとしている。
20・30代では、6割弱がリュックタイプを使用しており、ビジネスバッグの主流となっている。
リュックタイプに対する“気になる・不快点”は、「背中に汗をかきやすい」「背中のムレ」で、回答者の約2/3が、「気になる~やや気になる」と回答した。
外回り中心の勤務形態の人は、顧客視線を意識するためか、「ビジネスシーンに合わない」というイメージや、「背中の汗・ムレ」の他、「衣類にシワが付く」などを懸念。リュックタイプの使用にやや消極的であることがわかった。
リュックタイプ支持の理由は「両手が空く」こと。一方、非使用理由は「ビジネスシーンに合わない」とする声が主だった。
機能面は、「収納力」「軽量」「耐久性」がトップ3、外回り中心は「耐久性」を最重視していた。以下、「防水・はっ水性」「PC・多機能ポケット付き」などの点が続く。
デザイン面では「ビジネスシーンに合う」ことが重視され、「黒色」「スクエア型」がよく選ばれている。
購入上限価格は「1万円台」を中心に2万円未満がボリュームゾーンとなっている。
[調査概要]
エリア:1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)
対象:20~44才のホワイトカラービジネスマン 500人
期間:4月19~21日(通勤時に自動車以外の手段で通勤している男性)
手法:モニターへのインターネット定量調査
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