データ・リポート

リンナイ、「洗濯」に関する意識調査、梅雨時に最も負担を感じる家事は「洗濯」

2022.06.08 18:34 更新

 今年も梅雨の時期が近付いてきた。梅雨時には洗濯の悩みを抱える人も多いのでは。今回、健やかな暮らしを提案するリンナイでは、洗濯の実態を探るべく、自身で洗濯をする全国20~60代の男女計1000名を対象に、「洗濯」に関する意識調査を実施した。その結果、梅雨時に最も負担を感じる家事は「洗濯」であることがわかった。

 梅雨時に負担を感じる家事を聞いた。その結果、半数以上が「洗濯」、続いて1割が「買物」「掃除」と回答した。また、洗濯の悩みとして最も多いのが5割の「乾きづらい・乾かしづらい」、続いて3割の「生乾き臭」だった。

 悩みの原因となっている洗濯物について聞いた。乾きづらい洗濯物として半数以上が「厚手のタオル」、「トレーナー・パーカー」、「デニム・ジーンズ」と回答した。生乾き臭が気になる洗濯物には半数以上が「厚手のタオル」と回答した。

 梅雨時に負担を感じる家事として「洗濯」と回答した割合は女性が6割、男性が5割だった。年代別では40代以降で男女で回答に違いが出た。同様に、梅雨時に洗濯物が「乾きづらい・乾かしづらい」と回答した割合についても、40代以降で男女で回答に違いが出た。

 梅雨時に多い洗濯物の乾燥方法について聞いた。その結果、雨の日はが除湿器やエアコンなどの家電を使用した部屋干しだった。また、4割が自然乾燥による部屋干し、3割天候が崩れやすい梅雨時でも、曇りの日は割、晴れた日は7割が天日干しと答えた。

 部屋干しをする方に洗濯物を干すことが多い部屋を聞いた。その結果、「リビング・ダイニング」が60.3%割と、家の中で比較的広い部屋を選ぶ人が最も多いことが分かった。

 梅雨時の洗濯方法について、脱水後に洗濯物が乾燥しきるまでにかかる時間を聞いた。その結果、雨の日は「8時間以上」、曇りの日は「6~7時間」が最も多い回答だった。また、乾燥方法別に比較した場合、家電を使用した部屋干しや浴室乾燥機の利用でも、半数近くが5時間以上かけていることが分かった。

 洗濯物の扱いについて、普段から行っている洗濯の作業を聞いた。その結果、最も多い回答は「ネットに洗濯物を入れる」の7割だった。反対に、最も少ない回答は「洗濯物によって乾燥方法を途中で変える」の1割、続いて「洗う前の洗濯物を風通しの良い場所に保管しておく」の2割だった。「洗濯機や乾燥機のメニュー・タイマーをセットする」は3割に留まった。

 洗濯洗剤や柔軟剤を選ぶポイントについて聞いた。その結果、「基本性能が高い」に続いて4割が「消臭効果」「殺菌・除菌効果が高い」と答えた。また、洗濯洗剤や柔軟剤の使用量については、7割が目安通り、2割が目安より多めに入れると答えた。

 続いて、洗濯洗剤の使い方についていた。その結果、汚れや素材に合わせて洗剤を使い分けている人は2割、洗剤を水に十分溶かしている人はわずか1割だった。

 高機能な洗剤や柔軟剤を使用しても、正しく洗わないとその効果は発揮されない。調査の結果、4割の人は洗濯物の量に応じて2回(以上)に分けて洗濯していた。洗濯物の量については、洗濯槽に対して8割が最も多く、10割~満杯の洗濯物を入れている人も2割いることが判明した。

 洗濯機や乾燥機の手入れも重要とのこと。普段から手入れできている割合は、女性の場合は5割だったが、男性は3割に留まった。さらに、カビ対策で必須となる洗濯槽洗浄の頻度についても聞いた。その結果、「半年に一回」が4割と最も多く、理想となる「1か月に一回」の洗浄ができている人は2割に満たないことが判明した。

 コロナ禍で控えていた旅行を再開する人も多いのでは。そこで今回の調査では、宿泊旅行時に困る洗濯物の扱いについて聞いた。旅行前日までに着ていた衣服など、旅行前の洗濯物については8割が「出かける前に洗濯」を選んだ。旅行中の洗濯物については9割が「帰ってからまとめて」、1割が「旅行先で」洗濯すると答えた。

 旅行前後の洗濯で失敗すると、せっかくの楽しい気分を台無しにしてしまう。ぜひとも避けたい洗濯の失敗やうっかりミスについて聞いた。最も多い失敗は「ハンカチやティッシュなどをポケットに入れたまま洗濯した」の6割、続いて多いのが「他の洗濯物に色移りさせた」の3割だった。

[調査概要]
調査時期:4月30日~5月2日
調査方法:インターネット調査
調査対象:20~60代男女自身で洗濯をする人計1000人
調査エリア:全国47都道府県

リンナイ=https://www.rinnai.co.jp/


このページの先頭へ