データ・リポート

MMD研究所、ヘルスケアとウェアラブル端末に関する調査、健康に関する記録者は約4割でうちデジタル媒体での記録者は6割以上

2022.05.19 17:56 更新

 MMDLaboが運営するMMD研究所は、予備調査では18歳~79歳の男女1万5000人、同調査ではApple Watch利用者、スマートウォッチ利用者、スマートバンド利用者の400人を対象に4月4日~4月7日の期間で「ヘルスケアとウェアラブル端末に関する調査」を実施した。その結果、健康に関する記録をしている人は約4割、うちデジタル媒体で記録している人は6割以上だった。メイン利用のウェアラブル端末は「Apple Watch」「腕時計型のFitbit」「腕時計型のGarmin」となった。

 健康に関する記録をしている人は約4割で、付けている記録は「身長や体重、BMI」「血圧」「体温」。記録のつけ方は「デジタル媒体で記録」が最多となった。

 健康に関する記録者のうち、ウェアラブル端末所有者は10.1%だった。

 メイン利用のウェアラブル端末は「Apple Watch」「腕時計型のFitbit」「腕時計型のGarmin」となった。端末購入理由は「歩数などの運動量を測定したかったから」だった。

 ウェアラブル端末で利用している機能、Apple Watch利用者は「スマートフォンと連携して通知などを見られる機能」、スマートウォッチ利用者とスマートバンド利用者は「歩数を測定できる機能」とわかれた。

 ウェアラブル端末未所有者のうち、ウェアラブル端末の機能に興味がある人は約半数だった。興味がある人は10代が52.4%で最多、次いで70代が51.4%だった。興味がある機能は10~20代は「音楽を再生できる機能」、30代以降は「健康に関する機能」となった。

[調査概要]
調査名:ヘルスケアとウェアラブル端末に関する調査
調査期間:4月4日~4月7日
有効回答:予備調査1万5000人、本調査400人
※Apple Watch利用者(n=150)、スマートウォッチ利用者(n=150)、スマートバンド利用者(n=100)
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>18歳~79歳の男女
     <本調査>Apple Watch利用者、スマートウォッチ利用者、スマートバンド利用者
設問数:予備調査13問、本調査7問

MMDLabo=https://www.mmdlabo.co.jp/


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