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クラシエフーズ「FRISK」、「新生活モヤモヤと思いきや?白書」を公開、全国1万名調査からアフターコロナにおける若者の意識実態が判明

2022.05.25 20:18 更新

 クラシエフーズが展開する「FRISK」ブランドは、アフターコロナという誰もがまた新たな生活に切り替わるタイミングにある今、高校卒業/大学入学/就職といった大きく生活が変化する時期にコロナ禍の甚大な影響を受けたと思われるU-24世代(18~24歳)の若者たちを中心に、インタビュー調査を実施した。そこから見えてきたのは、制限されることが多い環境の中で、幾多のモヤモヤを抱え、先が不透明な情勢にあきらめを感じつつも、日々の生活に新たな価値観を見つけ出し、前向きに前進している若者たちの姿だったという。そこで今回、インタビュー調査で明らかとなった若者のモヤモヤや、新たな価値観をもとに、大人世代(25~69歳)を含む1万名への大規模調査を行い、その結果をまとめた「新生活モヤモヤと思いきや?白書」を公開した。また、白書の公開を記念して、合計350名に抽選で「Amazonギフト」や「FRISKセット」が当たるTwitterキャンペーンを6月5日まで実施する。

 今回の大規模調査では、U-24世代の若者たちに対し、アフターコロナに突入した現在の価値観や考え方について質問したところ、「かわいそうと言われるけど、それなりに日々を楽しんでいる」と回答した割合が41.6%という結果になった。誰もがコロナ前とは一変した生活を送る中で、さまざまな行事が中止になるなど、特に影響が大きかった若者世代に「かわいそう」という感情が向けられることも多くあるが、それなりに楽しんでおり、逆にそんな大人たちの「かわいそう」といった言葉に対してモヤモヤしている様子がうかがえる。

 U-24世代の若者と、大人世代(25~69歳)のそれぞれに対し、「普段の生活を楽しめている」気持ちを100点満点としたときの、2020年、2021年、2022年現在のそれぞれのタイミングにおける自身の気持ちに点数をつけてもらったところ、若者・大人とも2020年から現在にかけて少しずつ平均点数が上昇しているものの、若者の方が上がり幅は大きく、その差が少しずつ開いていった。2022年現在の平均点数は若者が大人に比べて5ポイントも高い結果となり、大人に比べて若者は、コロナ禍で最も気持ちが沈んでいた時期から早々に脱却して、現在の生活を前向きに楽しんでいるといえる。

 U-24世代の若者と、大人世代(25~69歳)のそれぞれに対し、アフターコロナにおける新たな価値観への切り替えについて質問したところ、「変化することに慣れてきた」と回答した割合は若者が43.6%、大人が33.6%と10ポイントの差がついたほか、「移動という無駄が省かれて効率的」若者36.1%、大人21.5%、「オンライン配信など従来よりも活動の選択肢が広がった」若者39.1%、大人23.4%、「会いたくない人に会わなくて済む」若者46.8%、大人40.9%と、いずれも若者の共感度がより高い結果になった。これらの結果から、不便が多いコロナ禍の状況で発生した変化を前向きに捉え、新たな価値観にシフトしはじめている若者が、大人と比較して多いことがうかがえる。

 U-24世代の若者たちに対し、アフターコロナにおいて大人たちにいいたいと感じていることについて質問したところ、「時代が変わっていることに気づいていますか?」に共感した割合が5割以上を占めたほか、「『俺らの時代は』と話すけど、時代は大きく変わった。今を語りましょう」「日々を楽しんでほしい。楽しむことを忘れている大人が多い」などいずれも共感度が高くなっている。時代の変化に対応できていない大人に対してモヤモヤしている様子がうかがえる。時代がアフターコロナに移っている今のタイミングで、大人も新たな価値観へ切り替えていくことが求められているといえるのではないか。

 この調査結果を受けて、世代・トレンド評論家の牛窪恵先生は、「『U-24世代』はデジタルネイティブ、かつSNSネイティブといわれる世代。幼少期~小中学生の頃、スマホやSNSがすでに社会に浸透し、それらを手足のように使いこなしてきいた。ゆえに制約が多いコロナ禍でも、オンラインのメリットを器用に取り入れ、普段の生活をそれなりに楽しめたと感じる。また、彼らは幼少期から、リーマンショックや東日本大震災、多くの自然災害に見舞われ、『いつ何が起こるかわからない』と危機感を抱いてきた。だからこそ未知のウイルスが拡がった際も、大人世代ほどうろたえなかった感がある。普段から『何かあれば助け合おう』と、SNSなどを通じてさまざまな人たちと緩くつながってきたことも、安心感をもたらしたのかもしれない」と、U-24世代について分析する。

 「いつの時代も、大人より若者の方が、時代への適応力が高いもの。そのうえコロナ禍では急速に『デジタル化』が進み、戸惑う大人世代も少なくないようだ。しかし若者が夢見る未来は、デジタルを介しつつも、地域や仲間と助け合い、自然や環境と共存しながら、無理せず自分らしく生きる・・・という、昔ながらの温かな社会。大人世代も若者の価値観に目を向け、コロナ後の未来をぜひ前向きに捉えてほしいと思う」との考えを示した。

 また、FRISKでは、「新生活モヤモヤと思いきや?白書」の公開を記念して、合計350名に抽選で「Amazonギフト」や「FRISKセット」が当たるTwitterキャンペーンを実施する。キャンペーンの参加には、FRISK公式Twitterアカウントをフォローすると共に、投稿する「新生活モヤモヤと思いきや?白書」から見えてきた、日々の生活に新たな価値観を見つけ出し、前向きに前進しているリアルな「若者世代の声」をチェックしリツイートするだけとのこと。なお、引用リツイートで自分の意見を付け加えると当選確率が2倍になるとのこと。キャンペーン期間は6月5日までとなっている。

[調査概要]
調査名:全国1万人のもやもや意識実態調査
調査手法:インターネットでのアンケート調査
対象者:18歳~69歳の男女1万人
実施期間:4月8日(金)~4月11日(月)
調査委託先:one

[キャンペーン概要]
実施期間:5月23日(月)~6月5日(日)
応募方法:
(1)FRISK公式Twitter(@FRISK_JPN)アカウントをフォロー
(2)公式アカウントの当該ツイートをリツイートで応募完了
キャンペーン景品:A賞 FRISKセット(50名)、B賞 Amazonギフト500円分(300名)

クラシエフーズ「FRISK」=https://www.frisk.jp/
新生活モヤモヤと思いきや?白書=https://www.frisk.jp/campaign/special4/hakusyo/
キャンペーンサイト=https://www.frisk.jp/campaign/special4/hakusyo/


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