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アデランス、眉に関する意識調査、女性の約9割が眉毛のケアで失敗経験アリ

2022.04.21 18:35 更新

 毛髪・美容・健康のウェルネス事業をグローバル展開するアデランスは、眉毛のスタイリングメニューを提供する眉毛専門店「ビューステージ アイブロウサロン」を全国に47店舗(3月末時点)展開している。アイブロウサロンには様々な眉の悩みを持つ人が来店することから、今回、47都道府県各104人(20~60代の男女 計4888人)を対象に、眉に関する意識調査をインターネット調査で実施した。その結果、女性の約9割が眉毛のケアで失敗経験アリと回答した。眉のお悩み1位は「整え方が分からない」という結果になった。

 眉に関するお悩みについて尋ねたところ、全体では「眉の整え方が分からない」が32.3%でトップとなった。次いで「自分に似合う眉の形が分からない」(31.2%)、「左右の眉が非対称」(23.4%)といった、“眉の形”に関する悩みが続く。いずれの項目についても女性の方が悩みを感じている割合が高く、特に「自分に似合う眉の形が分からない」は約半数の女性が回答している。また、「眉の悩みはない」と答えた人は20.0%に留まったことから、8割の女性が何らかの悩みを感じている結果になった。一方で男性は、58.0%の人が、「眉の悩みはない」と回答しており、眉への意識の差が浮き彫りになる結果となった。

 眉をどこで手入れしているかを尋ねたところ、全体では約64.0%の人が「自宅で(自分で)手入れしている」と回答した。特に女性は自宅でケアをしている割合が高く、「自宅で(自分で)手入れしている」と回答した人が8割にも上った。また、「何もしていない」と答えた女性は12.0%のみとなった一方で、男性では約4割(43.0%)が「何もしていない」と回答しており、手入れにも意識の違いがうかがえる。

 これらの質問において、「手入れをしている」と答えた人と「何もしていない」と答えた人との割合を47都道府県別に比べたところ、「手入れをしている」と答えた人の割合が高かったのは奈良県で81.7%という結果になった。一方、手入れしている割合の低かった傾向が現れたのは、富山県、高知県、佐賀県が63.5%で同率となり、6割程度にとどまる結果となった。

 前問で何らかの「手入れをしている」と答えた人に、どのくらいの頻度で眉の手入れをするか尋ねたところ、全体では「週に1回程度」が最も多く34.7%で、次いで「月に1回程度」が27.3%で2位に入った。また、約2割の人が「気になった時だけ」(19.2%)と答えており、手入れする間隔を決めていない人も一定数いることが分かった。

 眉の手入れに関する質問で、「自宅で(自分で)手入れしている」と回答した人に、手入れの失敗経験を聞いた。まず「失敗したことはない」と答えた人について、全体では15.3%となっており、8割以上の人が眉のセルフケアで何らかの失敗経験があることが分かる。この傾向は女性の方が強く、「失敗したことがない」と答えた人はわずか9.4%で9割以上の人が失敗を経験していた。また、失敗の経験がある人は、「思い通りの形にならなかった」(53.2%)、「左右非対称の形になった」(43.1%)といった、“眉の形”に関する失敗を経験している人が多いことがわかった。

 眉の形を決める時に最も重視するポイントについて尋ねたところ、全体では「自分の顔に合っているか」が41.2%でトップとなった。一方で、「何も気にしない」と答えた人も多く、34.7%という結果になり、特にこの傾向は男性の方が顕著に表れている。

 調査結果について、アデランスのアイブロウィストは、「眉は顔の中でも自分で整えるのが難しいパーツの一つとなっている。そのため、眉の整え方がわからない、手入れが難しいと悩んでいる人は多いと思う。また、眉が細いのか・太いのかなども、自分では中々分からない人もいるため、同サロンにもそうした悩みを持つ宗久が多く来店する。今回の調査では、多くの人が眉に関する悩みを持っており、また人それぞれ悩みのポイントが異なることを、改めて実感できた」とコメントしている。

[調査概要]
調査名:眉に関する意識調査
調査対象:全国の20~60代の男女4888名(有効回答数)全国47都道府県 各104名(女性52名、男性52名ずつ)
調査期間:1月31日(月)~2月2日(水) 3日間
調査方法:インターネットアンケート

アデランス=https://www.aderans.co.jp/


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