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ファジー・アド・オフィス、コロナ禍の趣味に関する意識調査、休日に変化があった3人に1人が「コロナ禍に自宅でできる趣味を始めた」と回答

2022.04.18 11:28 更新

 総合住宅展示場の企画・運営を行うファジー・アド・オフィスは、全国の29歳から69歳までの男女1633人を対象に、「コロナ禍の趣味に関する意識調査」を実施した。調査の結果、コロナ禍で6割の人が休日に変化があり、3人に1人が「コロナ禍に自宅でできる趣味を始めた」と回答した。また、この春新しく始めたい(始めた)「おうちで出来る趣味」のTOP3には映画鑑賞、筋トレ、読書が挙がった。

 今回の調査で、「コロナ禍で休日の、自宅での過ごし方に変化があったか」を聞いたところ、約6割の人が「変化があった」(59.3%)と回答した。

 「どういう変化があったのか」を尋ねたところ、「家で過ごす時間が多くなった」(80.8%)、「友人・家族で旅行や外食など外に出かける機会が減った」(67.4%)、「自宅でできる趣味を始めた」(37.7%)という回答となった。

 一方、「コロナ禍で平日夜の、自宅での過ごし方に変化があったか」を聞いたところ、休日と同じく約6割の人が「変化があった」(55.7%)と回答。

 変化の内容については「友人・家族との外食の機会が減った」(71.2%)、「会社での飲み会の機会が減った」(56.9%)、「家に帰る時間が早くなり、おうち時間が増えた」(43.7%)という結果になった。

 続いて「この春新しく始めた(始めたい)“おうちで出来る”趣味はあるか」という問いに対しては、「はい」(49.2%)、「いいえ」(50.8%)と、ほぼ半数ずつの結果となった。

 そして「はい」と答えた人を対象に「この春新しく始めた、もしくは始めたいと思う“おうちで出来る”趣味」を聞いたところ、1位が「(自宅での)映画鑑賞」(43.2%)、2位が「筋トレ」(38.2%)、3位が「読書」(33.6%)となった。

 また、今回は住居形態と「コロナ禍の趣味」との関係についても調査を実施。持ち家の戸建てに住んでいる人と、それ以外の人(持ち家のマンションに住んでいる人や賃貸住居に住んでいる人)とに分け、後者に「コロナの影響でやるのが厳しくなった趣味があるか」と尋ねたところ、約半数(53.5%)の人が「はい」と回答。

 この人たちに「やるのが厳しくなった趣味」について具体的に聞いたところ、1位が旅行(33.0%)、2位が(映画館での)映画鑑賞(32.0%)、3位がスポーツ(19.9%)という結果になった。

 一方、持ち家の戸建てに住んでいる人を対象に、「戸建てに住んでいるからこそできる趣味があるか」を聞いたところ、4割が「はい」(40.8%)と回答。「戸建てだからこそできる」と考える理由については「音を気にしなくてよい」(サラウンドサウンドでの映画鑑賞、筋トレマシーンや有酸素運動の際の騒音など)という点と、「庭がある」(庭でBBQが楽しめる、テントを設営できる、ガーデニングが思う存分楽しめるなど)という点を挙げる人が多くみられた。

 同社は、これらの調査結果を踏まえ、4月23日から5月29日までの期間、総合住宅展示場「ハウジングステージ」で、「HOUSE TIME VALUEフェア」を開催するとのこと。フェア期間中は、おうち時間を充実させるグッズが6000名以上に当たる抽選会の開催、人気タレント・ユーチューバーがおうちで楽しめる趣味を紹介するタイアップ動画公開のほか、ハウジングステージの各会場でさまざまな趣味を体験できるワークショップや人気タレントのステージなど、楽しいイベントを用意しているという。

 同社では、今後も住まいに関するさまざまな情報発信を行うことで、生活者の住まいづくりをサポートしていく考え。

[調査概要]
調査タイトル:コロナ禍の趣味に関する意識調査
調査対象:マイナビニュース会員で、全国に住んでいる29歳から69歳までの男女
調査期間:3月19日~3月25日
調査方法:インターネット調査
有効回答数:1633サンプル

ファジー・アド・オフィス=http://www.fao.co.jp/
HOUSE TIME VALUEフェア特設サイト=https://www.housingstage.jp/campaign/housetimevalue2022/


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