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TPCマーケティングリサーチ、「DHA・EPAの摂取実態と商品ニーズ」について調査、DHA・EPAサプリメントユーザーの中心層は60~70代

2022.03.15 17:08 更新

 TPCマーケティングリサーチは、DHA・EPAの摂取実態とニーズを探るべく、週に1回以上の頻度でDHA・EPAのサプリメントを摂取している20~70代の男女624人を対象に調査を実施、その結果を発表した。その結果、DHA・EPAサプリメントユーザーの中心層は60~70代の高年層で、生活習慣病関連の症状に悩む人が多いことがわかった。

 調査の結果、DHA・EPAサプリメントユーザーは、一般の健康食品ユーザーと比較して、60~70代の高年層の割合が高く、「コレステロール値」や「高血圧」、「中性脂肪」といった生活習慣病関連の症状に悩む人が多いことがわかった。

 DHA・EPAサプリユーザーは9割が普段の食事でもDHA・EPAを意識。DHA・EPAサプリは食事の補助として「認知・記憶力向上」を目的に摂取されていることが明らかとなった。

 食事との関係についてみると、DHA・EPAサプリメントユーザーは、9割が普段の食事でもDHA・EPAを意識しており、「魚の缶詰(サバ缶など)」や「ナッツ(クルミなど)」、「練り製品(蒲鉾など)」などの食品を意識的に摂取している。

 サプリメントに関しては、「食事だけでは足りない」「食事だけで摂るのは大変」「食事から摂るよりも手軽」といった理由で利用されており、健康効果としては「認知・記憶力の向上」が最も期待されていることもわかった。

[調査要覧]
調査対象者:週に1回以上DHA・EPAのサプリメントを摂取している20~70代の男女624人
調査実査日:1月24日
[小売価格]42万9000円(税込)

TPCマーケティングリサーチ=http://www.tpc-cop.co.jp


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