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ビッグローブ、2022年度の生活・行動に関する意識調査、プラスチックのスプーン・フォーク等「有料化に賛成」は約7割に

2022.03.09 17:46 更新

 BIGLOBEは、「2022年度の生活・行動に関する意識調査」を実施した。3月8日には、調査結果の第1弾として、ソーシャルグッド編を発表した。その結果、プラスチックのスプーン・フォーク等「有料化に賛成」は約7割に達した。4月1日に「プラスチック資源循環促進法」が施行される中、「歯ブラシ・クシ等、アメニティの扱いが宿泊先選びの基準に」との回答は約7割となった。

 同調査は、全国の20代~50代の有職者の男女1000人を対象にアンケート形式で実施した。調査日は3月1日~3月2日、調査方法はインターネット調査となっている。

 全国の20代~50代の有職者の男女1000人に「2022年4月1日『プラスチック資源循環促進法』(身近なところではプラスチック製品の提供方法等が見直される)の施行について、知っているか」と質問をしたところ、「知っている」(19.7%)、「なんとなく知っている」(34.4%)が54.1%と、認知率は約半数という結果となった。

 全国の20代~50代の有職者の男女1000人に「『プラスチック資源循環促進法』の施行によって、プラスチックのスプーン・フォーク等が有料になるといわれることについて、どう思うか」を質問したところ、「賛成」(31.5%)、「やや賛成」(34%)が約7割にのぼり、「反対」(15.3%)、「やや反対」(19.2%)を上回る結果となった。現時点では、有料化する企業は一部とみられるが、今後の動向が注目される。

 全国の20代~50代の有職者の男女1000人に「プラスチック資源循環促進法」の施行によって、ホテル・旅館等のアメニティ(歯ブラシ・クシ等)の有料化など提供方法が変わるといわれており、「今後、アメニティの扱いが宿泊先選びの基準の一つになるか」と質問をすると、「そう思う」(22.4%)、「ややそう思う」(43.1%)が65.5%と約7割にのぼり、今後の宿泊先選びへの影響がうかがえる結果となった。

 全国の20代~50代の有職者の男女1000人に「1年前と現在を比較してSDGsに対する関心は高まったか」を質問したところ、半数強が「高まった」と回答。「高まった」という542人に「SDGsに対する関心の高まりに関係した要因」を質問すると、「SDGsに関するTV番組」(46.3%)、「マスコミ報道」(45.6%)が上位に。「仕事・勤務先で取り組んでいるから」(18.3%)は約2割となった。

[調査概要]
調査名:2022年度の生活・行動に関する意識調査
調査対象:全国の20代~50代の有職者の男女1000人
調査方法:インターネット調査
調査期間:3月1日~3月2日

ビッグローブ=https://www.biglobe.co.jp/


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