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フタバ、コロナ禍での帰省事情や年賀状に関する意識調査、帰省の有無にかかわらず年賀状を送る人は半数以上に

2021.12.01 20:38 更新

 創業から45年以上、年賀状印刷に携わってきたフタバは、コロナ禍で自粛や制約が続き、なかなか友人や家族とコミュニケーションをとることができない今だからこそ、「あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。」というコミュニケーションワードとともに、思い出の年賀状を振り返るCMやキャンペーンを12月3日から開始する。このキャンペーン開始にともない、全国20代~50代の男女500名に対して、コロナ禍における年末年始の帰省事情や、年賀状に関する調査を実施した。調査の結果、昨年に比べて「年末年始は帰省する」人が増加するも、帰省の有無にかかわらず、半数以上(54.2%)の人が年賀状を送る予定であることが明らかになった。

 今年は、一年通してコロナの影響が大きかったため、昨年以上に人と接触する機会が大幅に減ったと思われる。そのような中、昨年も自粛傾向にあった「年末年始の帰省」について、今年の帰省に対する予定を聞いてみたところ、「帰省する」と回答した人は53.1%、「帰省しない」と回答した人は45.9%と、さまざまな事情がある中、昨年と比較して「帰省する人」が若干増加していることがわかった(昨年は帰省した 21.8%、昨年は帰省しなかった 35.2%)。

 今年、帰省をする(帰省をする予定)の人に、帰省する理由を聞いてみたところ、1位は「帰省する側のワクチン接種が終了したから」(59.6%)、2位は「帰省先のワクチン接種が終了したから」(50.5%)、3位は「コロナ禍だが、同じ県内に実家があるから」(27.7%)という結果になった。帰省を考えている人は、帰省する側はもちろん、帰省先の「ワクチン接種の有無」が大きな判断基準になっているようだ。

 今年、帰省をしない(帰省をしない予定)の人に、帰省しない理由を聞いてみたところ、1位は「コロナ禍なので、帰省先の家族や高齢者の健康が心配、迷惑をかけたくない」(38.0%)、2位は「コロナ禍なので、長距離、長時間の移動は不安」(31.3%)という結果となった。ワクチン接種が進む中でも、やはり家族に高齢者がいる人、そして、長距離・長時間の移動にリスクを感じ、帰省を控える人が多いと思われる。

 帰省に関して、なかなか判断がつきづらい状況下であることが判明したことで、今年の年末年始もコミュニケーション不足が予想される。そうした中、SNSとは少し違う、印象に残るコミュニケーションの一つ「年賀状」について調査を行った。まずは、「2022年の年賀状は送る予定ですか」と聞いてみたところ、約半数近くの人が「年賀状を送る予定」(54.2%)と回答した。普段の生活の中で、当たり前のように伝えていた言葉・気持ちを届けることができない今だからこそ、「年賀状でのコミュニケーション」は新鮮なのかもしれない。

 家族、親戚、友人、ビジネス関係の人、お世話になっている人など、年賀状を送る相手はさまざまで、そのメッセージにも色々な思いが詰まっている。そんな「年賀状を貰った時の気持ち」について聞いてみたところ、約8割の人が「嬉しいと感じる」(77.6%)と回答していた。

 また、「貰って嬉しい年賀状」については、「手書きのメッセージがある年賀状」(51.4%)、「近況が書かれている年賀状」(34.8%)、「写真がのっている年賀状」(25.6%)という意見が多くみられた。

 2021年は、海外での日本人選手の活躍や、世界的スポーツの祭典など、スポーツ界が大いに盛り上がりを見せた。記憶に残る数々の名試合、名プレーで私たちに多くの熱狂と感動を与えてくれた選手たち。コロナ禍もあり、生でその雄姿を観戦することも制限されている今、感謝の気持ちや一年分の想いを「年賀状」で伝えるとするならば、誰に、どのような言葉を伝えたいかを聞いてみたところ、2022年に「年賀状を送りたいスポーツ選手」の第1位は、大谷翔平選手(26.0%)だった。

 大谷翔平選手には、「あなたは日本の誇り」「伝説になれ」「日本人の宝」など、二刀流という今まで誰もなしえていない偉業をたたえる言葉や、「コロナ禍で暗いニュースが飛び交う中、今年の明るいニュースとして活躍が多く見られて大変嬉しかった」「暗い話題が多い時期に沢山の明るい話題を届けてくれてありがとう」などの声、そして、「弾けるプレーに元気を貰っている。今年もプレーを楽しみにしている」「故障に気をつけて今年も頑張ってほしい」などの来年以降の活躍を期待する声が多く聞こえた。

 また、第2位は羽生結弦選手で、「果敢に挑む姿勢をこれからも見せてほしい」「勇気と感動をありがとう。いつもその姿に元気をもらっている」などの声があがり、第3位の池江璃花子選手には、「苦難からよく立ち上がった」や「病を克服して戦う姿が本当にかっこよかった」などの声があがっていた。

 12月3日から東海地区で放映開始するCM「あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。」篇(15秒、65秒)は、今まで貰った年賀状を振り返ると、そこには懐かしい思い出とともに、自然と笑顔があふれ出す。「あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。」という、年賀状の持つ本質的なメッセージを通して、送り先である大切な誰かのことをふと思い出し、温かくて優しい気持ちになってもらえるようなCMになっている。撮影では、各家庭が持っているこれまでの年賀状を実際に振り返ってもらう模様を撮影した。

 さらに、12月3日から31日まで「#ふりかえり年賀状」キャンペーンを実施する。キャンペーンでは、これまでに貰った年賀状で、印象深いデザインやメッセージ、思い出のある年賀状を募集する。応募者の中から抽選で、300名にAmazonギフト1000円分をプレゼントする。応募方法は、フタバ公式Twitterアカウント(@Futabanenga)をフォローし、自分が紹介したい年賀状の画像とその思い出とともに 「#ふりかえり年賀状」のハッシュタグをつけて投稿する。

 なお、同社では、届いた年賀状を簡単に整理できるアプリ「年賀コレクション」を提供している。カメラで年賀状をスキャンして画像データで保存することで、届いた年賀状をアプリで簡単に整理整頓できるようになる。捨てるにはもったいない年賀状をデータで管理することができるので、誤って捨ててしまった時や、無くしてしまった時でも安心とのこと。

 このほか、干支や賀詞が入ったマスキングテープを、デザインに合わせて切ったり貼ったりすることでオリジナルのデザインが完成する「貼るだけ年賀状テープ」を販売している。15㎜幅と20㎜幅(各2m)のテープがセットになっており、異なる商品との組み合わせで、さらにデザインの幅が広がるという。「貼るだけ年賀状テープ」を活用して、今年は家族一緒に楽しく年賀状を作成してみては。

[調査概要]
調査名:2022年 年賀はがきに関する意識調査
調査期間:11月2日(火)~11月4日(木)
調査対象:全国在住の500名男女
調査方法:インターネット調査

フタバ=https://futabanenga.jp/
CM「あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。」篇(15秒)=https://youtu.be/DEMZmNX_pDI
CM「あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。」篇(60秒)=https://www.youtube.com/watch?v=LtnD0GWwMEo


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