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ホットペッパーグルメ外食総研、日本の慣習で決まった日に食べるものランキング、1位は年越しそばで66.7%

2021.12.21 17:10 更新

 リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催している。今回は長い目で見たトレンドで、日本で毎年この日に食べるものについて全国の20代~60代の男女1034名にアンケート調査を実施した。その結果、日本の慣習で決まった日に食べるものランキングの1位は年越しそばで66.7%。上位には「伝統の食事」に加えて「新たな文化」が仲間入りの動きも見られた。

 「縁起を担いだものや時節柄のもの、日本の慣習に沿ったもので食べているもの」に関して調査したところ、「毎年飲食している」と答えた人が最も多かったのは、「年越しそば」で66.7%だった。3人に2人は毎年、年の瀬に年越しそばを食べている計算になる。続いて「年始のおせち」が55.8%で2位、3位は「クリスマスケーキ」で52.0%と、3位までが半数を超える結果になった。

 関西発祥だがいまや全国区となりつつある「節分の恵方巻」は4位に、この時期になるとテレビCMでもよく目にする「クリスマスチキン」は5位、ここ10年ほどで文化になりつつある「バレンタインに自分用チョコレート」は7位にランクインした。そのほか「土用の丑の日のうなぎ」「ひなまつりのちらし寿司」「お彼岸のおはぎ」「1月7日の七草がゆ」がトップ10に入った。

[アンケート調査概要]
調査時期:11月26日~11月28日
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国の20~60代(マクロミルの登録モニター)
有効回答数:1034人(男性517人 女性517人)

ホットペッパーグルメ外食総研=https://www.hotpepper.jp/ggs/


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