データ・リポート

朝日広告社、ウェルビーイングに関する調査、幸せの阻害要因の第1位は「将来への不安があること」

2021.12.13 16:05 更新

 朝日広告社は、「サステナブルな社会実現のために、一人一人の“よりよく生きる”を考える」をテーマに活動、企業支援を行っている「サステナラボ」のもと、全国20代~60代の男女計2000名を対象に、第1回「ウェルビーイングに関する調査」(以下、同調査)を実施した。同調査では、SDGsをはじめとした「14のサステナブルキーワード」の認知・共感度とともに、普段の生活における幸福度や朝日広告社が独自に開発した「60のウェルビーイング指標」を用いた設問等について、聴取および分析を行った。その結果、幸せの阻害要因の第1位は「将来への不安があること」となった。

 「SDGs」の認知度は約85%だった。これに対し、「ウェルビーイング」は約20%に留まり、認知に課題があることがわかった。キーワードの認知度については、男性の方が高い傾向にあった。一方、共感度については、女性の方が高い傾向となった。認知・共感度で、性別による認識のギャップが見られた。

 普段の生活において、66.2%が「幸せ」だと思うと回答。60代の幸福度が高く、40代が低い結果になった。幸福度に年代間格差が見られた。幸せの阻害要因は「将来への不安があること」が最も高い結果となった。性年代別では他に比べ「女性30代」が多くの課題を抱えている傾向がうかがえた。「自分自身」に関連するウェルビーイング指標についての充足度は、40代が他の年代に比べ低い傾向にあることがわかった。

[第1回「ウェルビーイングに関する調査」概要]
目的:日本における生活者のウェルビーイングに関する状況を把握し、一人一人の“よりよく生きる”に貢献する活動やその支援を行う際の参考とする
調査対象:全国20歳~69歳の男女2000名
調査手法:インターネット
調査調査時期:11月8日~9日

朝日広告社=https://www.asakonet.co.jp/


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