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バスクリン、2020年度 バスライフ実態調査、浴槽浴習慣拡大とともに入浴剤使用率が伸長

2021.11.04 12:17 更新

 バスクリンは、従来から入浴や入浴剤と健康の関係性について様々な調査、研究を行っている。今回、3月2日~3月3日に実施した、「2020年度 バスライフ実態調査」の結果から明らかになった、新しいバスライフ様式の実態を発表した。明らかになった点は、浴槽浴習慣拡大とともに入浴剤使用率が伸長。温浴効果だけじゃなく、新たなライフスタイルの中で入浴がエンタメ化の兆しを見せていることもわかった。

 調査では、浴槽浴頻度・時間ともに伸長していた。浴槽浴に温浴効果や“精神効用”を求める傾向にあることもわかった。毎日浴槽浴をする人が5割以上になった。2019年比全体で3.3ポイント上昇、女性では6.3ポイントと大きく上昇した。じっくりお風呂派が増加しており、10分以上浴槽(湯船)につかっている人が2019年比で2.9ポイント上昇した。

 浴槽浴期待値はリラックス、血行促進など多くの項目で上昇しており、精神効用への期待もみられた。

 入浴剤使用率・頻度ともに伸長。温浴効果と入浴の“楽しみ”を求める人が増加している。週1回以上浴槽浴をする人の半数以上(62.3%)が入浴剤を使用。そのうちの20.9%の人が入浴剤の使用頻度が増えたと回答した。

 入浴剤への効果期待は、多くの項目で上昇。「冷え症」「全身疲労」「保湿」への期待が顕著に伸長している。入浴剤で“お風呂を楽しむ”人が増加。

 入浴剤に求める商品特長に対して「温泉気分(29.9%)」、「家族みんなで(28.5%)」、「濁りタイプ24.9%)」とそれぞれ10ポイント以上大幅に増加した。

[調査概要]
調査対象:15~69歳 男女2000人
調査方法:インターネット調査(WEB自己記入式)
調査期間:3月2日(火)~3月3日(水)

バスクリン=https://www.bathclin.co.jp/


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