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パナソニック、エアーマッサージャー「レッグリフレ」の新機種発売に伴うリフレッシュ事情に関する調査、心身のリフレッシュに「とても満足」は1割に

2021.11.22 22:23 更新

 パナソニックは、エアーマッサージャー「レッグリフレ」の新機種、「レッグリフレ EW-RA190」および「レッグリフレ EW-RA180」の発売にともない、30~40代女性を対象として、リフレッシュに関する調査を実施した。その結果、30~40代の女性の平均リフレッシュ時間は、1週間あたり「1~2時間未満」が最多となった。身体のリフレッシュ、気持ちのリフレッシュともに、「とても満足」している人は1割台にとどまった。リフレッシュの満足度が高い人は、「専念する時間」、「ひとりで取り組む」、「方法の吟味」に違いがあることが明らかになった。

 パナソニックは今回、溜まった疲れを解消し、本来のパフォーマンスを取り戻す新たな生活習慣として「リフ活」を提案する。「リフ活」は、何かをしながら行う“ながらケア”では解消しにくい疲れのケアとして、お気に入りのアイテムとともに、一人ひとりがその人にあった心地よい時間を過ごすことで心と身体を解放し、本来の自分らしい輝きやパフォーマンスを取り戻すメンテナンスタイムを生活に取り入れることとしている。

 日々の疲れをいやしたり、気分転換をしたりするために、さまざまなリフレッシュ方法が取り入れられている昨今。特に最近では、自分でできるセルフケアの重要性にふたたび焦点があたり、より自分に適した方法が模索されているといえる。今回の調査では、普段から、「身体のリフレッシュ」と「気持ちのリフレッシュ」を取り入れている30~40代の女性を対象に実施した。

 はじめに、普段取り入れているリフレッシュの方法としては、身体のリフレッシュ方法は「運動」(61%)、「入浴」(54%)、「散歩」(46%)、気持ちのリフレッシュ方法は、「好きなものを食べる」(67%)、「ひとりの時間をとる」(54%)、「エンタメを楽しむ(映画鑑賞や読書など)」(52%)など、自分で手軽にできるものが上位に並んだ。身体のリフレッシュには体を動かしたり汗をかいたりするようなものが、気持ちのリフレッシュには食やエンターテインメントなどのインプットで充足感を得るものに支持が集まった。その中でも、「運動」、「入浴」は身体と気持ちのリフレッシュの双方で多くの人に実践されており、ほかに、「マッサージ」も身体・気持ち双方のリフレッシュ方法として約3割の人が実践するなど、身体のメンテナンスやケアは、気持ちのリフレッシュのためにも取り入れられているようだ。

 こうしたリフレッシュ方法を取り入れる頻度としては、身体のリフレッシュ、気持ちのリフレッシュともに「週2~3回程度」(ともに35%)が多い一方で、「週6~7回」(身体:20%、気持ち:21%)と、頻繁にリフレッシュをしている人も見られた。また、リフレッシュのためにかけている1週間あたりの平均時間は、「1時間~2時間未満」(身体:32%、気持ち:30%)が最多で、次点は「30分~1時間未満」(身体:30%、気持ち:25%)だった。取り入れているタイミングも、いずれのリフレッシュも傾向が類似しており、「平日(または仕事がある日)の夜の時間帯」と、「休日(または仕事が休みの日)の昼」の時間帯が多い結果となった。

 続いて、こうしたリフレッシュに満足しているかどうかを聞いたところ、身体のリフレッシュは「とても満足している」と答えた人が12%、「まあ満足している」人が71%、気持ちのリフレッシュは「とても満足している」人が12%、「まあ満足している」人が67%と、満足度に大きな開きが見られる結果になった。さまざまなリフレッシュ方法を日常的に取り入れていても、「とても満足」している人は1割程度と少ないことが明らかになった。

 理由としては、ひとりで集中できる時間が思うようにとれていないからという声や、現状のリフレッシュ方法では充足感が足りず、バランスが悪いという声が多数集まった。実際の声を見てみよう。「仕事、家事、育児で終わってしまって、自分の時間がない。少しでも1人の時間が取れればもう少しリフレッシュできる」(41歳)。「気持ちのリフレッシュは自分の時間を少しでも取る事だが、結局は家族のことが気になってリフレッシュし切れていない」(39歳)。「以前より制限されているように感じる部分もあるので、いつも通りのリフレッシュ方法では物足りない」(32歳)。「仕事、家事に忙しく時間がない中リフレッシュしようとしているため、気持ちはリフレッシュできるが疲労感が抜けない」(37歳)--などが理由として挙がっていた。

 その一方で、身体・気持ちのリフレッシュに「とても満足している」人は、「自分に集中する時間を作り、そのときだけは一切他のことを考えない。この時間があると、気持ちに余裕がうまれる」(35歳)、「自分だけの時間を作るだけである程度リフレッシュはできるので、毎日、短時間でも作るようにしている」(34歳)と、集中できるリフレッシュ時間を確保している様子がうかがえた。

 この結果をふまえ、リフレッシュに「とても満足している」人と、「まあ満足している人」の違いについてさらに比較を行った。まず、それぞれの満足度のレベルをより詳しく確認するために、完全に満足した状態を100%として、普段のリフレッシュ方法の満足度を質問した。すると、身体のリフレッシュ方法、気持ちのリフレッシュ方法ともに、「とても満足している」人の満足度は平均約8割程度、「まあ満足している」人は平均約6割程度と、双方大きな差がついた(身体のリフレッシュ とても満足 平均82%、まあ満足 平均64%:18pt差・気持ちのリフレッシュ とても満足 平均82%、まあ満足 平均67%:15pt差)。さらに詳しく調べると、身体のリフレッシュ、気持ちのリフレッシュでの違いや、取り入れているリフレッシュ方法、タイミングに大きな違いは見られなかった一方で、リフレッシュに対する取り組み方や考え方には違いが見られた。

 リフレッシュに対する意識をいくつかの項目で調べたところ、まず、身体・気持ちいずれかのリフレッシュに「とても満足している」人は、「普段からリフレッシュに専念する時間を作っている」に「とても当てはまる」と回答した人が36ポイント多いことが判明した。さらに、「リフレッシュのためには、自分ひとりの時間を作ることが重要だ」や「リフレッシュのためには、“いつもよりちょっといいもの”を選ぶ」の「とても当てはまる」率も高いことがわかった。

 加えて、「とても満足している」人は、「1年ほど前と比較して、リフレッシュ方法をより吟味するようになった(効果の確かさや自分との相性など)」、「1年ほど前と比較して、リフレッシュに費やす時間が増えた」と感じている人も多く、方法や取り組み方をアップデートしている様子が感じられる。なお、「とても満足している」回答者と「まあ満足している」回答者の比較は、ウェイトバック集計を行った数値となっている。

 これらを総合すると、自分のリフレッシュ方法に「とても満足している」人は、「まあ満足している」人に比べて、「リフレッシュに専念する時間を確保していること」、「ひとりで取り組んでいること」、「方法を吟味していること」に大きな違いが見られる。

 ちなみに、「1年ほど前と比較して、疲れの度合いが深まったように感じることはあるか」と聞いたところ、全体で約7割の人が「ある(深まった)」と回答(68%)。リフレッシュ方法の満足度が相対的に低い「まあ満足している」人は、「とても満足している」人に比べて、疲れが深まったと回答した人が14pt多い結果となった(とても満足している人:ある54%、まあ満足している人:ある68%)。全体的に疲れの度合いが増している中で、「とても満足している」人は、効率的なリフレッシュによる疲労回復ができている可能性が感じられる。ただし、全体で約9割とほとんどの女性が「本当は、リフレッシュに専念する時間を(もっと)作りたい」(86%)と感じていることもわかり、今後、リフレッシュに専念する時間を積極的に作りだすことで、リフレッシュの満足度がさらに上がることも期待できそうだ。

 パナソニックでは、今回、11月にエアーマッサージャー「レッグリフレ」の新機種、「レッグリフレ EW-RA190」および「レッグリフレEW-RA180」の販売を開始した。また、それにともない、溜まった疲れを解消し、本来のパフォーマンスを取り戻す新たな生活習慣として、「リフ活」を提案する。調査結果でも見られたように、身体も心も満足するリフレッシュのためには、自分と相性の良いリフレッシュ方法で、リフレッシュに専念する時間をとることが効果的なリフレッシュにつながることがわかった。パナソニックの「レッグリフレ」シリーズをはじめとしたマッサージャーでは、自宅にいながらにして、別格のマッサージを体験できるという。

 新発売の「レッグリフレ EW-RA190」は、足先から太ももまでのロングタイプで、なかなか取れない大人の脚の疲れも、プロの手技に学んだ力強くも丁寧なマッサージですっきり軽やかだとか。

 ショートタイプの「レッグリフレ EW-RA180」は、足先からふくらはぎまでをもみほぐす。どちらもセルフケアのイメージを変えるプロのモミ心地を追求した選べるマッサージコースを搭載し、装着したらあとはゆっくり寛ぐだけ。「レッグリフレ」で、溜まった脚の疲れをすっきりさせる「リフ活」タイムをぜひ楽しんでほしい考え。

[小売価格]オープン価格
[発売日]11月上旬予定

[調査概要]
調査対象:30~40代女性500名(年代別に均等割付)
※スクリーニング調査において、普段何らかのリフレッシュ方法を取り入れていると回答した人
調査期間:10月19日(火)~10月20日(水)
調査方法:インターネット調査
※リリース内の調査データについて:小数点第1位以下を四捨五入しており、合計値が100%にならない場合もある

パナソニック=https://panasonic.jp/


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