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TPCマーケティングリサーチ、睡眠サポート食品利用者のペルソナ分析とニーズ分析、睡眠関連の機能性表示食品の現在摂取率は2018年から増加

2021.10.11 16:33 更新

 TPCマーケティングリサーチは、現在自身の睡眠の悩みの改善・質の向上を目的に、「睡眠サポート機能性表示食品」を定期的かつ継続的に摂取している20~60代の男女930人を対象に、睡眠サポート食品利用者のペルソナ分析とニーズ分析についての調査を実施、その結果を発表した。なお、今回は2018年に続き、2回目の調査となる。調査の結果、睡眠関連の機能性表示食品の現在摂取率は2018年から増加。また、男女ともに高年層の現在摂取率が増加している。

 9993人を対象とした事前調査によると、睡眠関連の機能性表示食品の摂取経験率と現在摂取率は、2018年の出現率と比較すると、ともに増加している。また、睡眠関連の機能性表示食品の現在摂取率では、男女ともに高年層の出現率が2018年よりも増加している。

 コロナの影響によって増えた睡眠のトラブルは、「ストレス」や「運動不足」に関するものが上位にランクインしている。「ストレス」では、「仕事に関するストレスで眠れない」が32.5%、「日常生活の制限によるストレが原因で眠れない」が31.8%、「人間関係に関するストレスが原因で眠れない」が27.8%、「お金に関するストレスが原因で眠れない」が25.7%などとなっている。「運動不足」では、「運動量が減り、寝つきが悪くなったため、睡眠時間が減った」が28.7%、「外に出かけることが少なく疲れないため、眠れない」が25.3%となっている。

 ブランドの認知度×現在摂取率については、どちらも「グリナ」が最も高くなっており、次いで「ヤクルト1000」、「ネルノダ」などの商品の出現率が高くなっている。また、現在摂取しているブランドについては、「ヤクルト1000」や「ネルノダ」、「届く強さの乳酸菌W」といった前回調査時(2018年)以降に発売された商品が上位にランクインしている。

[調査対象者]現在、自身の睡眠の悩みの改善・質の向上を目的に、「睡眠サポート機能性表示食品」を定期的かつ継続的に摂取している20代~60代の男女930人(20~60代男女 9万人から抽出)
[調査実査日]7月30日 [小売価格]42万9000円(税込)

TPCマーケティングリサーチ=https://www.tpc-cop.co.jp/


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