データ・リポート

J&Jビジョンケア、子どもたちの目の健康について小・中・高 養護教諭へアンケート、96.9%が家庭でのデジタル機器の使用が増えたと実感

2021.10.07 13:52 更新

 健やかでクリアな視界で、人々のクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)の向上に貢献するコンタクトレンズブランド「アキュビュー」を提供するジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケアカンパニーは、コロナ禍での子どもたちのデジタル機器の使用時間など、目の健康を取り巻く環境について、学校で保健指導を行っている全国の小学校、中学校、高等学校の養護教諭191名にアンケート(「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」申込時の記入式による調査を2021年5月から7月まで実施)を実施した。

 今回のアンケート結果から、子どもの目の健康・近視予防に関する正しい知識や理解の向上のため、養護教諭からのさらなる指導の必要性が浮かび上がった。半数以上の養護教諭がコロナ禍以前に比べて生徒の近視が増えていると実感しており、さらに、養護教諭の4割は近視進行による将来の眼疾患や失明リスクについて危機感を持っていることが明らかになった。コロナ禍における家庭でのデジタル機器の使用時間が増加していると感じるという回答は96.9%となったが、家庭で目の健康や近視についての話し合いが十分に持たれていると思うという回答はわずか8.4%にとどまっている。

 文部科学省が発表した令和2年度の学校保健統計調査では、視力が1.0未満の子どもが小学生37.52%、中学生58.29%、高校生63.17%と、年齢が高くなるにつれて視力が低下している子どもが増加傾向にあるとされている(「令和2年度学校保健統計調査の公表について」(文部科学省/2021年7月28日発表))。コロナ禍で、新しい生活様式が定着しつつある今、子どもの目の健康維持や近視予防については、学校と家庭の両面からのサポートが不可欠とみられる。

[調査概要]
回答方法:「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」申込時の記入式による調査
回答者数:養護教諭191名
回答者の学校種別
・小学校
・中学校(夜間学級、付属中学校 含む)
・高等学校(定時制、中高一貫校、高等専門学校 含む)
回答期間:5月~7月

ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニー=https://acuvuevision.jp/


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