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ライオン、男性の小用スタイルに関する実態調査 2021、「トイレを汚さない」意識から男性の6割が座りション派に

2021.08.17 20:12 更新

 ライオンは、密着泡をフチ裏にプッシュ~とかけて60秒後に流すだけで、洗いにくいフチ裏も簡単にキレイにできる「ルックプラス 泡ピタ トイレ洗浄スプレー」を9月15日に発売する。それに関連して、男性の小用スタイルに関する実態調査を行った。その結果、自宅のトイレでは座って小用を足す「座りション」男性が約6割と、ついに過半数を占める多数派となっていることがわかった。トイレを汚さないために「立ちション」から切り替える男性の増加などが要因となっている。それによって、トイレの汚れる場所も変化が起きていることがわかった。

 男性の座りションが増加している背景として、立ちションから座りションへ切り替えた“座りションスイッチ”男性が49.0%にのぼることがわかった。切り替えた理由を聞くと「尿ハネでトイレを汚さないため」という意識が上位を占めている。さらに物心ついた時から座りションの“座りションネイティブ”ともいえる存在も全体の11.9%と一定数存在し、特に20代に多い傾向がみられた。

 今や少数派となってしまった立ちション派の人に「今後座りションにする予定はあるか」を聞いたところ、「今後座りションへ変えても良い」と回答した人が56.8%の結果となった。立ちション派男性の半数以上が、座りションに切り替えていく可能性があることからも、今後もますます座りションが増加していくことが示唆された。

 増加する男性の座りションだが、本当に汚れは減っているのだろうか。検証するため疑似尿を使い、4人家族の、1日分の座りションを想定した実験を行った。その結果、座りション1回でも便器のフチ裏や便座裏にかなりの尿ハネがあり、水洗後も汚れが残ったままだということが分かった。尿は便器の内側でぐるっと1周跳ねており、特にフチ裏と便座裏に多く尿ハネしている。座りションの増加によって、便器外への尿ハネは軽減しても、フチ裏や便座裏に汚れが増加すると考えられる。

[調査概要]
調査名:ライオン・男性の小用スタイルに関する実態調査 2021
調査主体:ライオン
期間:6月18日(金)~6月21日(月)
方法:インターネット調査
対象:20~60代の男性 1500名

ライオン=https://www.lion.co.jp/ja/


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