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TPCマーケティングリサーチ、女性の頭皮・髪に関する意識・実態調査、現在気になっている頭皮・髪の悩みは「白髪」が58.0%に

2021.06.28 18:11 更新

 TPCマーケティングリサーチは、スキンケアおよびメイクアップを週に1回以上行っている20~70代の女性1236名を対象に、女性の頭皮・髪に関するアンケート調査を実施、その結果、現在気になっている頭皮・髪の悩みについては、「白髪」と回答した女性が58.0%。また、意識的に頭皮ケアを行う悩みとして最も多いのは「髪のパサつき」となった。

 調査の結果、自身の頭皮・髪に関する悩みについては、「白髪」が58.0%で最も多くなった。また、年代別でみると20代は「髪の傷み」、30代は「髪のパサつき」、40~70代は「白髪」が最も多く挙がっている。

 さらに、悩みに対して頭皮を意識したケアを行っている層が最も多かったのは「髪のパサつき」となり、次いで「頭皮の汚れ」や「髪の傷み」も約半数が頭皮ケアを行っていると回答。Top5のうち3項目が髪に関する悩みとなっている。

 現在使用しているアイテムをみると、Top5のうち「シャンプー」「リンス・コンディショナー」「ヘアオイル」は2020年に比べて使用率が増加。特に「ヘアオイル」は、20代に絞ってみると13.6ptと大きく増加している。一方、「トリートメント」は洗い流すタイプと洗い流さないタイプの両方が減少する結果となった。

 また、新型コロナウイルスをきっかけに使用頻度が増えたアイテムとしては、「シャンプー」「ヘアオイル」「リンス・コンディショナー」の順に多くなっている。

 この1年間で美容院・サロンに通った回数は平均4.2回となり、2020年と比べて0.4回減少している。年代別に見ると、年代が上がるにつれて昨年からの減少数が大きくなっている。

 また、この1年間で1回以上美容院・サロンに通った人のうち、店頭での商品購入率は28.1%で、アイテム別にみるとTop5のうち「ヘアオイル」のみ昨年よりも購入率が高くなった。また、購入したきっかけとしては、「スタッフの勧め」が多く挙がっている。

[調査要覧]
調査対象者:スキンケアおよびメイクアップを週に1回以上行っている20~70代の女性1236名(20~70代女性1万人から抽出)
調査実施日:4月26日
資料名:「2021年女性の頭皮・髪に関する意識・実態調査(第2弾)」
―昨年との比較で読み解く!ウィズコロナ時代におけるヘアケアの変化と新常識―
発刊日:6月8日(火)
小売価格:42万9000円(税込)

TPCマーケティングリサーチ=https://www.tpc-cop.co.jp/


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