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リクルート、「ホットペッパーグルメ外食総研」から「一人外食」の実態アンケート調査、過去1年の「一人外食」実施者は45.9%に

2021.06.03 19:01 更新

 リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、2020年4月~2020年3月における一人での外食の実態についてアンケートを実施した。その結果、過去1年の「一人外食」実施者は45.9%、「初」は3.7%だった。利用業態最多は「ラーメン、そば、うどん、パスタ、ピザ専業店」となった。「一人外食」が増加した人の理由にはコロナ禍が大きく関係していた。

 2020年4月~2021年3月の1年間で、「一人外食」をしたことのある人は45.9%だった。2020年4月~2021年3月の1年間で、初めて「一人外食」をした人は3.7%となった。女性に比べて男性で「一人外食」が多い傾向で、最多は30代男性で60.1%、最少は60代女性で24.7%だった。

 「一人外食」で利用した業態は、1位「ラーメン、そば、うどん、パスタ、ピザ等の専業店」54.9%、2位「ファストフード」50.8%、3位「牛丼、カレー等、一品もの専売業態」46.2%となった。

 2020年4月~2021年3月の1年間で、「一人外食」として初めて利用した業態トップ3は、1位「ラーメン、そば、うどん、パスタ、ピザ等の専業店」7.3%、2位「ファミリーレストラン、回転すし等」5.7%、3位「ファストフード」で4.9%だった。

 この1年で「一人外食」が「増えた」「やや増えた」人の増加理由トップ3は「コロナ禍」に関係する選択肢だった。1位「外食に人を誘いにくいから」43.6%。2位「外食に誘われる機会が減ったから」31.6%、3位「自分が感染することが不安だから」30.0%の順だった。

リクルート=https://www.recruit.co.jp/


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