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カカクコム・インシュアランス、総合保険比較サイト「価格.com保険」で生命保険の加入に関する調査、「オンライン保険相談」など非対面型の保険相談需要が急増

2021.05.14 17:02 更新

 カカクコムグループのカカクコム・インシュアランスは、運営する総合保険比較サイト「価格.com保険」(「価格.com 保険」の運営、保険の申し込み受け付け、無料相談サービスは、保険募集代理店であるカカクコム・インシュアランス(カカクコムの100%子会社)が行っている)において、「生命保険の加入に関する調査」の結果を発表した。同調査においては、対象期間に価格.com保険からオンラインで生命保険に加入した契約者を対象にWebアンケートを実施、併せて実際の加入契約データを基に集計を行った。その結果、保険の専門家に相談をする場合の希望手段は「メール」が最多となった。「オンライン保険相談」など非対面型の保険相談需要が急増していることもわかった。

 2020年は価格.com保険経由の生命保険加入契約数が前年比で126.3%となり、過去最高となった。そこで価格.com保険では、ユーザーの人々に今後の生命保険選びの参考にしてもらえるよう、「インターネットを通じて生命保険を申し込んだ理由」や「保険の専門家に相談をする場合の希望手段」などについて、生命保険に加入した人を対象に調査を行った。

 インターネットを通じて生命保険に申し込んだ理由は、「検討、申し込みが容易だったから」が78.4%と最も多く、続いて「空いた時間など、自分のタイミングで申し込みができたから」と答えた人が10.9%となった。

 「オンラインでの保険加入にあたって、保険コンサルタントなどの専門家に相談をしたか」という質問に対し、92.4%の人が「いいえ」と回答した。また、その理由については「自分自身で検討し、商品選択したいため」がトップとなった。

 保険コンサルタントなどの専門家に保険の相談をする際の希望手段は、「メール」が29.9%、次いで「保険ショップでの対面相談」22.3%、「インターネットを通じてのオンライン相談」16.3%となった。手軽に相談できる「メール」が最も多く選ばれましたが、3位の「オンライン保険相談」の認知度が少しずつ高まり「保険ショップでの対面相談」に近づいてきている。新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、非対面型の保険相談需要が急増したことが背景にあると考えられる。

 申し込みの内容は、「契約していた保険の見直し」が34.5%、「初めて生命保険に申し込みをした」が 28.5%、「契約中の保険に追加で申し込みをした」人が27.1%という結果となった。

 申し込んだ生命保険の種別内訳は「定期保険」が37.5%、「終身医療保険」が28.6%、「女性医療保険」が14.2%となった。

 加入契約データでは30代が31.4%と最多だった。また男女比はおおむね半々となった。

[調査概要]
調査エリア:全国
調査方法:
 Webアンケート調査:2020年4月1日~9月30日の期間にオンラインで加入した契約者を対象にWebアンケートを実施(回答者数:658人)
 加入契約データ調査:2020年4月1日~9月30日の期間の加入契約データを調査

カカクコム・インシュアランス=https://kakakucom-insurance.co.jp/


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