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TPCマーケティングリサーチ、国内の通販健康食品市場について調査、2019年度は前年度比3.5%増の5427億円に

2020.12.09 15:57 更新

 TPCマーケティングリサーチは、国内の通販健康食品市場について調査を実施した。その結果、2019年度の通販健康食品市場は、前年度比3.5%増の5427億円となった。

 2019年度の通販健康食品市場は、前年度比3.5%増の5427億円となっており、この10年間で約1.3倍に拡大している。商品面では、新型コロナウイルスの拡大で巣ごもり需要などが増加していることから、各企業が「生活習慣病」「ダイエット」「アイケア」「免疫対策」といった訴求を行う商品の拡販に努めている。また、販売面では自宅で過ごすユーザーが増えており、各企業が様々なオンラインマーケティングを実施。例えば、オルビスは2020年4月から「AI チャットサポート」を開始しているほか、ファンケルでは2020年8月から「ライブコマース」の配信をスタートしている。

 2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大により、引き続き「生活習慣病」や「ダイエット」、「免疫」対策などを訴求した商品が売上を伸ばすとみられる。

TPCマーケティングリサーチ=https://tpc-cop.co.jp/


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