- 前回のアンケート結果
- 2021年記事アクセスランキング
-

- 広告出稿について
- マイライフニュースでは広告を募集しております。
- 「マイライフニュース Mylife News Network」では、サイト上に広告枠、およびイベント・キャンペーンなどのPR枠をご用意しております。健康や美容・暮らしに関心のある生活者の方や、健康・医療、美容、食品など業界向けのPRといったニーズに併せてご活用いただければ幸いです。
- また、広告主様の商材やサービスを専門の編集スタッフが編集記事風に仕上げる記事体広告/タイアップ企画のサービスも承っております。
- 詳細はこちらから
マルハニチロ、冷凍食品に関する調査2019、食事別利用状況では朝食4割強・昼食7割強・夕食7割半に
マルハニチロは、9月18日~9月19日の2日間で、全国の20歳~59歳の男女で、月に1回以上冷凍食品を利用する人に対し、「冷凍食品に関する調査2019」をインターネットリサーチで実施し、1000名の有効回答サンプルを集計した。その結果、冷凍食品の食事別利用状況では、朝食4割強、昼食7割強、夕食7割半だった。お弁当では9割半が調理時に利用していた。
普段、冷凍食品をどこで買うという質問では、「スーパー」「ドラッグストア」「コンビニ」がトップ3となった。買うときに気になるのは「価格」と「おいしさ」、女性は「調理が簡便」「小分け包装であること」に注目していた。
よく購入する冷凍食品では、トップ3は「餃子」「からあげ」「ハンバーグ」だった。昔よりおいしくなったと思う冷凍食品は、3位「チャーハン」2位「からあげ」、1位は「餃子」だった。冷凍食品ユーザーがおすすめする、ちょい足し利用に最適な冷凍食品では、1位は「餃子」となった。自分で調理するよりおいしい冷凍食品は、2位が「チャーハン」だった。子どものおやつに最適な冷凍食品として、パパ・ママのおすすめは「パンケーキ・ホットケーキ」「たい焼き」「今川焼」だった。自分へのごほうびで買いたい冷凍食品は、男性1位は「ハンバーグ」、女性1位は「パンケーキ・ホットケーキ」だった。
冷凍食品にかけるお金は、平均額は2465円/月だった。冷凍庫に常備している冷凍食品の品数は平均4.7品だった。
魅力を感じる冷凍食品は、「パッケージがそのままお皿に」がダントツトップだった。ママが嬉しいのは「主菜・副菜・汁物がセット」「1週間分のおかずがセット」「子どもがひとりで食べられる」だった。将来、こんな冷凍食品がほしいでは、「1食分のお弁当がセット」「短時間で温まる」「プラスチックごみが出ない」だった。また、「冷凍食品が軽減税率の対象で嬉しい」約9割、「対象ではなくなっても冷凍食品は買うと思う」8割半の回答を集めた。
- 吉本興業、東京・名古屋・大阪のファミリーマートで「FANYよしもとコレカ3rdEdition」を期間限定発売
- ロッテ、クランキーとモナ王のコラボ商品「クランキー<モナ王>」「モナ王<クランキー>」を発売
- キリン、97%が完璧と回答した「完璧な新キリンチューハイ」の商品名やパッケージを公表しない「ミステリー缶」として100万本を配布
- ミルボン、ヘアカラーブランド「ENOG(エノグ)」のパッケージにプラスチック量を削減した小型化キャップを採用
- チームラボ、長居植物園に夜の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」をオープン
- 山崎製パン、7月1日出荷分から食パンおよび一部の菓子パンを値上げ
- 森永乳業、「『マウントレーニア カフェラッテ』~深い癒やし動物お昼寝パッケージ~」を発売
- マツキヨココカラ&カンパニー、「matsukiyo LAB プロテインスナック サワークリーム味」を発売
- 森永製菓、「チョコボール」発売55周年を記念して「金」をテーマにした当たり付きのダース・小枝コラボ商品を期間限定発売