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東京電力エナジーパートナー、「通信費VS光熱費」の意識調査で光熱費をまとめている人は3割未満に、「電気+ガス 耳よりセット」のさらなる認知度向上へキャンペーンを展開
記録的な猛暑が続いている今年の夏。気象庁によると、8月以降も広いエリアで高温状態が続く見込みで、今夏は、例年以上にエアコンや扇風機などの冷房機器を使う機会が増えることが予想される。一方で、夏を快適に過ごしたいけれど、電気代はなるべく安く済ませたいという生活者の本音も聞こえてくる。こうした中で、注目を集めているのが、電気会社とガス会社を1つにまとめるという節約方法だ。そこで今回、東京電力エナジーパートナーでは、1社にまとめると価格を抑えることができる比較対象として通信費を挙げ、「通信費VS光熱費」をテーマに、男女1,000名を対象に光熱費と通信費に関する意識調査を実施。この結果、全体の約半数が「通信費」をまとめている一方で、「光熱費」をまとめている人は3割に満たない状況であることが明らかになった。
調査ではまず、通信費と光熱費ではどちらの方が「支払いを1社にまとめられているか」を調べた。「通信会社(携帯・インターネット利用など)を1つの会社にまとめているか」という質問対して、「全てを1社にまとめている」という回答が29.8%、「一部を1社にまとめている」という回答が19.8%と、通信費を1社にまとめている人は全体の49.6%であることがわかった。一方、電気会社とガス会社について「全てを1社にまとめている」という回答は23.6%、「一部を1社にまとめている」という回答は5.4%と、光熱費を1社にまとめている人は29.0%であり、通信費よりも約2割まとめている人が少ないという結果になった。「1社まとめ」に関しては、現状は通信費に軍配が上がった。
光熱費をまとめていない理由について聞いてみると、1位は「手続きが面倒だから」(35.4%)、2位には「1社にまとめるメリットが分からないから」(32.0%)、3位には「今まで通り慣れている会社のままがいいから」(23.5%)が挙がった。
次に、「光熱費(電気料金・ガス料金)の支払いがバラバラなことに対して、面倒に感じているか」という質問に対しては、「とても面倒に思っている」が15%、「やや面倒に思っている」が32.3%と約半数の人が面倒に感じていると回答した。ささいな理由で1社にまとめていない人がいる一方で、バラバラな支払いを面倒だと感じる人も多く、ある種の矛盾が存在していることがわかった。
「現在の光熱費(電気料金・ガス料金)をより抑えたいと思うか」という質問には、「抑えたいと思う」が64.8%、「やや抑えたいと思う」が29%と9割以上の人に光熱費の節約意向があることが明らかになった。さらに、「家計の支出のうち、あなたが見直したいと思う費用は何か」という問いに対しては、TOP3が「水道光熱費」(52.7%)、「食費」(51.4%)、「通信費」(44.6%)となり、生活者が光熱費の節約に対して高い関心を持っていることが浮き彫りとなった。
また、光熱費について節約意向だけではなく、実際の行動についても調べたところ、「今までに光熱費(電気料金・ガス料金)を下げるため、何か行動を起こしたことがあるか」という質問に対して、「行動を起こしたことがある」という人は42.6%と半数近くいることがわかった。「行動を起こしたことがある」と回答した人がどのような行動を起こしているかを調べると、 「照明をこまめに消す」(70.9%)、エアコンの設定温度を上げる(夏)」(59.2%)、「エアコンの使用頻度を下げ、なるべく扇風機を使うようにする」(48.6%)がTOP3となった。多くの人が地道な努力を日々行っていることがうかがえる結果となった。
東京電力エナジーパートナーでは、同社が提供する光熱費おまとめプラン「電気+ガス 耳よりセット」を、これまで以上に多くの生活者に知ってもらうべく、9月30日まで「耳よりセット キャンペーン」を展開中だ。同社の「電気+ガス 耳よりセット」は、電気とガスを東京電力にまとめることで、東京ガスの一般料金より約3%割引になる他、ガスセット割で電気料金から月額100円が割引(年間1200円割引)される。また、スタート割で、さらに5%割引(ガス料金プラン適用開始から1年間)が適用されるという。
今回の「耳よりセット キャンペーン」では、キャンペーン期間中に、対象の電気とガスの料金プランをセットで契約した人に、抽選で総計5000名にテプコン「くらしのセット」(鍋つかみ/今治タオル/トートバッグ)をプレゼントする。対象となる電気プランは、「プレミアムS/L」、「スタンダードS/L」、「夜トク8/12」など、ガスプランは「とくとくガスプラン」、「とくとくガス床暖プラン」となる。
また、キャンペーン実施期間には、テレビCM、ラジオ広告、電車内の動画広告、山手線車体広告などのプロモーションも展開。さらに、このプロモーションに合わせて、生活者に暮らしに役立つ情報を紹介する同社の新たなキャラクター「テプコン」も登場している。「テプコン」は、ぶきっちょだけど真面目なうさぎ。少しぽっちゃりしていてやわらかい。からだに対して小さめなサイズの「それからBOX」を住みかにしている。ヒゲは電気。耳はガスの炎。からだ全体を使って、人々の暮らしに役立つ情報を一生懸命に紹介していくという。
テレビCMは、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県を対象に、「TEPCOのある生活」編を7月18日(水)~7月24日(木)まで放映し、7月25日(水)からは、「耳よりなお知らせ」編を放映している。「TEPCOのある生活」編は、エネルギーを届けた先の「暮らしの中の出来事」を丁寧に見つめていきたいという、電気・ガス事業の想いを描いた内容となっていた。「電気とガスの活躍の場所。それは暮らしの隅々です。」というメッセージとともに、東京電力エナジーパートナーのサービスの象徴である「それからBOX」が暮らしの中に普通に存在しているシーンを紹介した。「耳よりなお知らせ」編では、同社オリジナルキャラクター「テプコン」が、「それからBOX」から登場し、電気とガスをまとめて申し込むとおトクになる「耳よりセット」について紹介している。
東京電力エナジーパートナーでは、今回のプロモーションを通じて「電気、ガス、それから、それから。」をコンセプトに、引き続き、同社が提供する電気・ガスを生活者から選んでもらえるよう取り組んでいく考え。【PR】
[「光熱費と通信費に関する調査」概要]
調査期間:2018年6月22日~6月24日
調査方法:インターネット調査
調査対象:男女20歳~69歳の男女
サンプル数:n=1000/年代、性別でn=100ずつ均等割付で回収
(20代男・女/30代男・女/40代男・女/50代男・女/60代男・女)
東京電力エナジーパートナー=http://www.tepco.co.jp/ep/
耳よりセット キャンペーンサイト=http://www.tepco.co.jp/ep/campaign/mimiyori.html
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