美容・化粧品

花王、ほうれい線を目立ちにくくする「トワニー ドラマティックメモリー」を発売

2022.05.30 19:33 更新

 花王は、9月10日に、カネボウ化粧品のカウンセリングブランド「TWANY(トワニー)」から、塗膜収縮によって肌を引っ張り、ほうれい線を目立ちにくくする「トワニー ドラマティックメモリー」(2品目2品種)を発売する。同商品には、特殊なポリマーと油剤を組み合わせた世界初(塗膜収縮成分<(ノルボルネン/トリス(トリメチルシロキシ)シリルノルボルネン)コポリマー、ジシロキサン>の組み合わせ。先行技術調査およびMintel社データベース内 2月同社調べ)の成分アプローチを採用した。塗膜が収縮することで肌を引っ張り、ほうれい線を目立ちにくくする。さらに、よりキレイに仕上がるよう、店頭では使用方法・使用上の留意点の説明を丁寧に行なうなど、きめ細かなカウンセリングを実施していく考え。

 また、同年7月に、消費者のほうれい線の見え方のタイプに合わせて、ドラマティックメモリーをはじめとするメイク方法を紹介する「ほうれい線AI FINDER」をブランドサイト内に導入する。消費者に来店前や来店時に自分自身のほうれい線の見え方のタイプを確認してもらうことで、店頭でのスムーズな商品紹介につなげていく。

 「トワニー」は、花王の化粧品事業が、国内を中心に注力するブランド「R8」のひとつとのこと。一日・一月・一年・一生の“美しさのリズム”に基づいて、一人ひとりの肌に寄り添い、生涯にわたる美しさを提供していくことをブランドの価値とし、カウンセリングを通じて商品や美容の提案、消費者とのコミュニケーションを行なっている。

 ほうれい線が目立つことは多くの人が抱える肌悩みのひとつで、特に40~60代では、8割以上の人が悩みに感じている(2021年8月花王調べ WEB調査 n=750 20~60代 各150)。また昨今、マスクを外した時に口もとを見せることに抵抗を覚えるという声も聞かれている。

 今回、ほうれい線についてさまざまな角度から調査・研究を重ねるなか、シワの深さが同程度であっても、その外側にある頬のふくらみが大きいほど、ほうれい線が目立つことがわかった。そこで、ほうれい線の見え方は「小鼻と口角を結ぶシワと、頬のふくらみの2要因による影の影響が大きい」と捉えた。

 世界初の成分アプローチによって、塗膜が収縮することで、肌を物理的に引っ張り、シワと頬のふくらみの2要因からなる影を減らすことで、ほうれい線を目立ちにくくする「トワニー ドラマティックメモリー」を開発したとのこと。ファンデーション前の新習慣として提案していくという。

 「トワニー ドラマティックメモリー」は、塗膜が収縮することで肌を引っ張り、ほうれい線を一時的に目立ちにくくするベースメイクアイテムとのこと。液が乾くと縮んで薄くしなやかな膜となり、肌を引っ張って、シワと頬のふくらみの2要因からなる影を減らし、ほうれい線を目立ちにくくする。化粧水と化粧下地を使用した後、ドラマティックメモリーをほうれい線に沿って線を引くように塗布。その後、パウダーファンデーションでベースメイクを仕上げる。

 コミュニケーションでは、同商品をよりキレイに仕上げるポイントを伝えるために、店頭では使用法や使用上の留意点についての説明を丁寧に行なうなど、きめ細かなカウンセリングを実施する。

 また、トワニーでは、「シワ(溝)の目立ち」と「頬のふくらみ感」の掛け合わせで、ほうれい線の見え方を9タイプに分類した。消費者が自分のほうれい線の見え方のタイプを自宅でも確認できるよう、7月に、ブランドサイト内に「ほうれい線 AI FINDER」を導入する。自撮りした顔画像をもとにAIが分析して、消費者に近い見え方のタイプを結果として表示。消費者のほうれい線の見え方のタイプに合わせて、ドラマティックメモリーをはじめとするメイクアイテムや使い方を紹介する。

[小売価格]6600円~8800円円(税込)
[発売日]9月10日(土)

花王=https://www.kao.com/jp/


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