美容・化粧品

花王、カウンセリングブランド「ALBLANC」の基幹となるベーシックケアシリーズを刷新

2021.08.10 13:08 更新

 花王は、10月9日に、カウンセリングブランド「ALBLANC(アルブラン)」の基幹となるベーシックケアシリーズを刷新し、「アルブラン ザ ローション」「アルブラン ザ エマルジョン」「アルブラン ザ クリーム」(すべて医薬部外品)を発売する(3品目17品種)。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ有効成分に加え、花王の長年の皮膚科学研究のもと、約1600種の植物エキスから選び抜いた「センレンシエキス(保湿)」を日本で初めて(薬用化粧品への配合)配合した。つけるたび、潤いをあたえて、キメを整え、透明感のある肌に導くシリーズとなっている。「ALBLANC」は、花王グループが化粧品事業において国内を中心に注力するブランド「R8」のひとつとのこと。今回基幹となるベーシックケアシリーズの刷新を機に、国内カウンセリングスキンケアのさらなる強化を図る考え。

 「ALBLANC」は、2004年に誕生した花王の主力国内カウンセリングスキンケアブランド。一貫性のあるブランドの世界観や生活圏内の総合スーパー(GMS)を中心に受けられる、パーソナライズされたカウンセリングなどが好評を得ている。また、昨年5月に発売した濃密マイクロ炭酸(炭酸ガス(噴射剤))泡の美容液「アルブラン 薬用ファーストエッセンス」は、発売以来8ヵ月間でリピート率約75%(2020年5~12月店頭顧客システムから算出)を獲得するなど、多くの消費者から継続して愛用されている。

 花王が実施した調査によると、「美肌とは、透明感のある肌である」と考える人は約74%にのぼり(2020年6月Web調査、N=312、20~69歳女性、複数回答)、現代の女性の多くが透明感のある肌を求めていることがわかる。一方、約77%の人が「肌の調子が悪い」と感じており、肌が乾燥したり、乾燥によって肌が荒れがちになっていることが推察される。また、朝や夜に肌の手入れをした時など、肌を鏡で見たり、手で触れたりするタイミングで肌の調子を実感していることがわかっている(2021年1月Web調査、N=619、18-69歳女性、複数回答)。

 今回、「ALBLANC」から、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐとともに、角層のすみずみまで潤いで満たし、肌表面のキメを整え、透明感あふれる肌に導くベーシックケアシリーズを刷新した。新しい生活様式の中で顕在化してきた消費者のスキンケアニーズに対応していく考え。

 今回発売するのは、ローション、エマルジョン、クリームの3品とのこと。全品に、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ有効成分を配合するほか、花王独自の保湿成分「センレンシエキス」を日本で初めて配合した。つけるたび、肌に潤いをあたえて、キメを整え、透明感のある肌に導くシリーズとなっている。シリーズの中心となる「アルブラン ザ ローション」は、乾燥による肌のざらつきやかさつきを感じ、キメの乱れから肌のくすみが気になる人におすすめとのこと。角層すみずみまで潤いで満たし、肌表面のキメを美しく整えることで、なめらかで“透明感”のある肌に導く。みずみずしく爽やかなリーフィグリーンフローラルの香りを採用している。

 新ベーシックケアシリーズに新配合となる「センレンシエキス」は、「トウセンダン」の果実から抽出した花王独自の保湿成分となっている。花王生物科学研究所が、「乾燥に悩む世界中の人々に寄り添いたい」「今後の花王グループの柱となるオリジナル保湿成分を開発したい」という思いから2007年に研究を開始した。そして14年もの歳月をかけて、約1600種の植物系素材から厳選し、日本で初めて薬用化粧品に配合した。角層のすみずみまで潤いで満たし、くすみのない透明感のある肌に導く。

 「アルブラン ザ ローション」には「L-アスコルビン酸 2-グルコシド」、「アルブラン ザ エマルジョン」「アルブラン ザ クリーム」には「カモミラET」を配合している。ALBLANC独自のブランケア成分II(保湿)は、ユーカリエキス、アルテアエキス、ニンジンエキスからなる複合保湿成分を全品に配合している。

[小売価格]5060円~6050円(税込)
[発売日]10月9日(土)

花王=https://www.kao.com/jp/


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