美容・化粧品

花王、化粧下地「プリマヴィスタ スキンプロテクトベース<皮脂くずれ防止>」を発売

2021.05.27 16:55 更新

 花王は、ベースメイクブランド「プリマヴィスタ」を、化粧くずれ防止というこれまでの資産を強化しつつ、つけ心地などの肌への快適さを追求したブランドへと進化させる。第一弾として、皮脂による不快なテカリ・べたつきを抑え、化粧くずれから肌を守り、快適さを感じさせる製品を提案。マスク着用によるメイク悩みのニーズを捉え5月29日に、世界初(酸化亜鉛、(スチレン/メタクリル酸ステアリル)クロスポリマー、ポリシリコーン-15からなる3成分の組合せ(先行文献調査およびMintel社データベース内 1月同社調べ))のトリプル成分アプローチでテカリを抑える「プリマヴィスタ スキンプロテクトベース<皮脂くずれ防止>」を発売する。

 また、今回発売する商品の外箱は、部分的に使用していたフィルムを廃止し、すべて紙製に変更。以降、順次切り替えを進め、「プリマヴィスタ」が現在進めている環境に配慮する取り組みを、より一層強化していく考え。

 さらに、今回の発売に合わせて5月25日から、LINEが運営するコミュニケーションアプリ「LINE」に公式アカウントを開設。製品のテクスチャー疑似体験やカラー診断を通じ、ブランド未使用者の興味喚起や愛用者のロイヤリティ向上を図る。

 花王のベースメイクブランド「プリマヴィスタ」は、化粧品事業が、国内を中心に注力するブランド「R8」のひとつとのこと。主力アイテムの「皮脂くずれ防止 化粧下地」は、2009年には下地に「皮脂による化粧くずれを防ぐ」という機能を付与し、以降、多くの消費者に好評を得て、11年連続で化粧下地売り上げNo.1(インテージSRI調べ。全国全業態 2009年11月~2020年10月 化粧下地 金額ベース)を達成している。

 一方、生活者においては、マスク着用の常態化や外出控えによって、メイクをする機会が減少したり、メイクが薄くなったりという変化が見られ、素肌に対する関心が高まっている。ベースメイクに対しても、「化粧くずれを防ぐ機能」だけでなく、「肌への負担感のなさ」を求める層が増えている(2020年花王調べ)。

 そこで花王は、プリマヴィスタの強みである「くずれにくさ」を強化しつつ、「伸びが良く、負担感なくつけられる」という機能を加え、快適さを追求するベースメイクブランドへと進化。まずは、主力商品の化粧下地を改良し、「プリマヴィスタ スキンプロテクトベース<皮脂くずれ防止>」を発売する。世界初のトリプル成分アプローチで、プリマヴィスタ史上最高のテカリにくさを実現した。気温や湿度が高い日でも、皮脂による不快なテカリ・ベタつきを抑える。さらに、柔らかい薄膜のスキンプロテクトヴェールが肌にムラなく均一に密着する。伸びが良く、負担感がない滑らかなつけ心地で、マスク擦れも防ぎ、きれいな仕上がりが続く。

 現在「プリマヴィスタ」では、店頭什器の素材について再生プラスチック100%(素材名:再生ポリスチレン)への仕様変更を進めている。また、店頭で販売促進時に使用する定番売り場の紙製POPや使用頻度の低いサブアイテムのテスターを廃止するなど、販売活動における環境対策も実施している。さらに今回発売するアイテムから、商品の外箱をフィルム不使用の紙製素材に順次変更していくという。容器に関しては一部植物由来原料を使用した。今後も、商品の外箱や容器における素材の変更を進め、環境に配慮する取り組みをより一層強化していくとしている。

 今回の発売に合わせて、5月25日からLINEが運営するコミュニケーションアプリ「LINE」の公式アカウントを開設する。画面上で、化粧下地やファンデーションのテクスチャーを疑似体験できるユニークなコンテンツや、ファンデーションのカラー診断を展開。店頭に行かなくても、非接触でアイテムを試す機会を創出する。これらの取り組みを通じ、プリマヴィスタ未使用者の興味喚起や愛用者のロイヤリティ向上を図っていく考え。
 「プリマヴィスタ スキンプロテクトベース<皮脂くずれ防止>」(25mL)は、気温や湿度が高い日でも“スキンプロテクトヴェール”が皮脂によるテカリ・ベタつきを防ぎ、夕方まで心地よく過ごせる。伸びがよく、負担感のない軽いつけ心地だとか。皮脂をかかえこみ、広げない独自のオイルコントロール処方で、SPF20・PA++となっている。保湿成分を配合(アスナロ枝エキス)。無香料だという。

[小売価格]ノープリントプライス
[発売日]5月29日(土)

花王=https://www.kao.com/jp/


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