美容・化粧品

花王、化粧品ブランド「TWANY」においてフェムテック分野での取り組みとして「ルナルナ」アプリ内に肌相談室を設置

2021.02.22 12:27 更新

 花王は、化粧品ブランド「TWANY」(トワニー)において、女性が抱える健康課題をテクノロジーの力で解決するフェムテック(「フェムテック(femtech)」とは、英語で女性を意味する「female」と、技術を意味する「technology」をかけた造語)分野での取り組みを開始する。第一弾として3月4日から、エムティーアイが運営する女性の健康情報サービス「ルナルナ」アプリ内に、肌状態や肌悩みに応じた美容アドバイスを提供するコンテンツを設置する。今回の取り組みを皮切りに、「トワニー」では、ESGの視点から、フェムテック分野で女性に寄り添う活動を展開し、今後は地域に根ざした啓発活動も行なっていく予定とのこと。

 「トワニー」は、花王の化粧品事業が、国内を中心に注力するブランド「R8」のひとつだという。また、一日・一月・一年・一生の“美しさのリズム”に基づいて、一人ひとりの肌に寄り添い、生涯にわたる美しさを提供していくことをブランドの価値とし、商品や美容の提案、消費者とのコミュニケーションを行っている。

 昨今、世界で市場が拡大しているフェムテック領域は、20年以上にわたり、美しさのリズムに基づいた適切な美容を提案してきた「トワニー」との親和性が高いと考えられる。「トワニー」では、これまでの知見をいかして、この領域での女性に寄り添う活動を検討。今回、女性の健康情報サービスで国内最大級のユーザーを持つ「ルナルナ」との取り組みを開始する。これによって、ブランドへの理解・共感を促し、新たなお客さまとの出会いを通じ、より多くの女性の美に貢献していく考え。

 3月4日から5月4日まで、「ルナルナ」アプリ内に、コンテンツとして、「トワルナキレイ相談室」を設置。肌状態や肌悩みに合わせて、32通りの中から消費者に最も適したアドバイスを提供する。

 さらに、美しさのリズムをテーマとしたトークセッションや、商品やカウンセリングが体験できるイベントも予定。これらを通じて女性に寄り添う活動を展開していく。

花王=https://www.kao.com/jp/


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