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マツモトキヨシHD、マスク着脱などによる乾燥肌の修復に着目した「ヒルメナイド油性クリームプラス」を発売

2021.01.27 15:40 更新

 「1st for you. あなたにとっての、いちばんへ。」をグループ経営理念に掲げ、全国にドラッグストアを広くチェーン展開する株式会社マツモトキヨシホールディングスは、プライベートブランド「matsukiyo」のヒルメナイドシリーズの新商品ラインアップとして、「ヒルメナイド油性クリーム」の保湿効果と使用感はそのままで、乾燥などで荒れた肌の修復を促す2つのビタミン(トコフェロール酢酸エステル、パンテノール)を新たに配合した「ヒルメナイド油性クリームプラス」(第2類医薬品)を、2月11日から、全国のマツモトキヨシグループ店舗(一部店舗を除く)と自社オンラインストアで販売を開始する。

 今回新しく発売するヒルメナイド油性クリームプラス(第2類医薬品)は、ヘパリン類似物質を含有する医療用医薬品の処方量上位10種の中で、最も多い剤形の油性クリームタイプとのこと(厚生労働省「第2回 NDB オープンデータ」参照/医療保険適用処方薬のヘパリン類似物質含有製剤 剤形別処方量)。

 また今回は、ヘパリン類似物質に加え、乾燥などで荒れた肌の修復を促す2つのビタミン(トコフェロール酢酸エステル、パンテノール)を配合した。これからの季節、特に乾燥した肌の保湿に適した新商品となっている。

 昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、マスク着用の通年化が余儀なくされた。マスク内には呼気がたまり、湿度が高い状態になっている。マスクを着脱することによって、肌が急激な温度・湿度の変化を感知し、乾燥を感じやすくなってしまうことから、今年は保湿機能の高いスキンケア用品の需要が高まったようだ(「ヘパリン類似物質」の報道量(2019年12月22日~2020年11月30日) ビルコム「PR Analyzer」から引用)。特に、ヘパリン類似物質を配合した製品が続々と登場しており、関連記事数は、2019年と比較すると、増加傾向にあるという。

 その中、マツモトキヨシグループでは、2018年9月から「matsukiyo ヒルメナイド油性クリーム」を発売している。ドラッグストアで購入できるヘパリン類似物質含有保湿剤としてシリーズ展開し、累計95万個を突破するなど、多くの消費者の支持を得た。

 今回は、ヘパリン類似物質に加え、乾燥などで荒れた肌の修復を促す2つのビタミン(トコフェロール酢酸エステル、パンテノール)を配合した新商品をラインアップ追加したことによって、より多くの消費者の乾燥肌対策に対応していく考え。

 医療機関で処方されるヘパリン類似物質含有医療用医薬品が、国の健康保険財政を圧迫しかねないと社会問題にまで発展し、2018年春には処方制限案まで検討される事態となった。ひとまず2018年は、「ヘパリン類似物質含有クリームの保険適用外」という事態は回避されたものの、今後の医療費圧迫の推移によっては、処方制限によってヘパリン類似物質含有クリームを本当に必要とする患者の不利益になってしまうことが危惧されている。そのような背景を踏まえ、マツモトキヨシグループでは、乾燥肌に悩みの人がドラッグストアでヘパリン類似物質含有保湿剤を購入できるよう、「matsukiyo ヒルメナイド」シリーズとして、2018年9月から展開をスタートした。医療機関で処方される、ヘパリン類似物質含有医療品医薬品の中で最も処方量の多い「油性クリーム」の剤形と同様の「matsukiyo ヒルメナイド油性クリーム」、伸びの良い乳液タイプの「matsukiyo ヒルメナイドローション」、さっぱりとした使用感の「matsukiyo ヒルメナイドローションライト」、そして今回の「matsukiyo ヒルメナイド油性クリームプラス」をラインアップに追加したことによって、医薬品の持つ効能をもって、より多くの消費者の乾燥肌対策に対応していく考え。ヒルメナイドシリーズは、今後も、消費者の健やかな肌のサポートを目指し、ラインアップを拡充していくとしている。

 「ヒルメナイド油性クリームプラス」はヘパリン類似物質を含有する高い保湿力の油性クリーム。またヘパリン類似物質に加え、乾燥などで荒れた肌の修復を促す2つのビタミン(トコフェロール酢酸エステル、パンテノール)を配合した。無香料・無着色、ステロイドフリー、エタノールフリー。赤ちゃんも使えるとのこと。初めて使う人におすすめの50gサイズとなっている。

[小売価格]1380円(税別)
[発売日]2月11日(木)

マツモトキヨシホールディングス=https://www.matsumotokiyoshi-hd.co.jp/


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