美容・化粧品

再春館製薬所、ドモホルンリンクルの主力製品「基本4点」をリニューアル、「クリーム20」と「美活肌エキス」はシワの改善・シミの予防効果が認められ医薬部外品へ

2020.12.01 19:35 更新

 再春館製薬所は、12月1日に、ドモホルンリンクルの主力製品「基本4点」(保湿液・美活肌エキス・クリーム20・保護乳液)を5年ぶりにリニューアルした。「進化するロングセラー」ドモホルンリンクルを象徴する製品「クリーム20」は、1974年の初代製品から度重なるバージョンアップを繰り返し、20代目の処方になった。また、「美活肌エキス」とともに、医薬部外品として明確に「シワを改善する」「シミを予防する」効果が認められた製品として、大きく生まれ変わった。同日にオンラインで行われたリニューアル発表会では、生まれ変わった「基本4点」に関する概要説明の他、肌に起こる負の連鎖を止める全く新しいアプローチ方法などについて言及した。

 「当社では、年齢による肌老化の進行を遅らせるべく、日本で初めてコラーゲンを配合した化粧品を発売した」と、再春館製薬所 グッドエイジング創造事業本部 広告企画/デジタルマーケティング事業部の岩佐昇事業部長が挨拶。「人生100年時代を迎えた今日、100年きれいで健やかに年を重ねてもらいたいとの想いから、ドモホルンリンクルの主力製品『基本4点』を5年ぶりにリニューアルする。この機会にドモホルンリンクルに興味を持ち、体感してもらいたい」と、新しく生まれ変わったドモホルンリンクルで、人々のイキイキとした毎日に貢献していきたいと訴えた。

 次に、再春館製薬所 研究開発部の今吉裕隆マネージャーが、新しくなったドモホルンリンクルについて説明した。「ドモホルンリンクルは、漢方理念に基づいた先端皮膚科学研究によって進化と深化を繰り返してきた」と、コラーゲンによる自己回復力を磨き上げてきた製品なのだと力説する。

 「ドモホルンリンクルは、『クリーム20』を中心に、段階的に働く4ステップの繰り返しで、肌の基礎体力を底上げする『基本4点』の他、汚れを落として素に戻し、根本力を引き立てる『準備3点』。肌を守り、受けたダメージのケアまでも行う『日中ケア』。身体の内側からきれいを後押しする、一日の体内リズムに着目した朝の和漢サプリと夜の和漢ドリンクといった製品をラインアップしている」と、身体の外側からだけでなく内側から自己回復力を高める製品を展開しているのだと教えてくれた。

 「そして、今回のリニューアルでは、負の連鎖を止めるメカニズムに着目。人の身体に存在し、本来の力で若々しさを保つHSPと肌悩みを加速させるANLがそのカギを握ると考えた」と、HSP70を高めた肌では紫外線によるダメージがほとんどなく、ANLが多い人ほどコラーゲンが少ないことがわかったという。「肌悩みの大元は、自己回復力の低下に起因する。それだけに対処のみでは瞬く間に連鎖してしまい、より症状は深刻化していく」と、ドミノ倒しのように肌体力が低下すると、肌を構成する様々な要素が一気に崩れ落ちてしまうのだと訴える。「当社では、HSPを増やしてドミノを倒れないようにすると同時に、ドミノを倒そうとするANLを抑えることで、連鎖を止めるという発想にたどり着いた」と、新しくなった「基本4点」では、この発想を充分に生かした製品になっていると説明した。

 「また、植物の生き延びるための生命力までも最大限に活かし、生薬を加えるなどのひと手間加えることで成分を変えるなど、生命エネルギーの有効性をさらに引き出すための技法の知恵を化粧品製法にも活かしている」と、漢方発想の製品開発がドモホルンリンクルの特徴なのだと指摘する。「そこで今回、葉を好む虫をあえて呼び寄せ、葉を噛ませることでダメージに抗う力を持つ密香紅茶を使用。さらに、強い紫外線に対抗する力を秘めているピンピネラは、開花直前で一度伐採し、蘇った株を翌年の夏に収穫したものを使っている」と、新たな植物エキスを配合しているのだと教えてくれた。

 「さらに、20代目の『クリーム20』と『美活肌エキス』は、シワを改善し、シミを予防する“医薬部外品”へと生まれ変わる」とのこと。「『クリーム20』はブランドの最高峰的存在であり、油分で蓋をするのではなく、有効成分を肌の奥深くに贅沢に届けて、効かせることに特化した独自設計となっている」と、ハリを支えるコラーゲンケアや先端技術、最新の研究成果を集約した製品になっているのだと力説していた。

 「そして、新『基本4点』の『保湿液』、『美活肌エキス』、『クリーム20』、『保護乳液』で全体を段階的・網羅的にケアする。基本からシワ・シミを寄せ付けない理想的な明るいハリツヤ肌を目指す」と、他のアイテムをより引き立たせる設計を強化したのだという。「新『美活肌エキス』と『クリーム20』の働きを最大化するためには、これまで以上に届けたいところに届けることが重要な意味を持つ」と、大切なバリア機能を壊すことなく、肌にやさしい技術で成分を隅々まで届ける必要があると説明する。

 「そこで、『美活肌エキス』と『クリーム20』に、肌構造に限りなく似せたラメラ構造を乳化技術で採用した」と、厚い角質バリアを突破しようとするのではなく、肌の構造に近づけ、馴染ませて通すのだという。「天然素材にこだわり、コメ・大豆由来の成分でラメラ構造を形成し、さらに大豆由来の成分で作った微細化で高密度化したカプセルも組み合わせて配合した」と、バリア機能を損なわず、成分が肌の土台にまで馴染んで届く、高い浸透力を実現したのだと話していた。

 「安心・安全を第一に考えて、ストレスフリーな使い勝手であることはそのままに、裏面の番号で使用順番をサポート。目盛りで正しい使用量がわかるようになっている。また、ガラス素材を採用し、独自の重層チューブや逆流防止弁も採用した」と、使い勝手の良いパッケージを採用しているとのこと。「1/3ひねると開くキャップや、くぼみをともなうスリムボトル、清潔な密封パウチとなっている」と、ユーザーの使いやすさにこだわった容器になっている点もドモホルンリンクルの特徴なのだと教えてくれた。

[小売価格]
基本4点 保湿液:5500円
基本4点 美活肌エキス:1万1000円
基本4点 クリーム20:1万4300円
基本4点 保護乳液:5500円
(すべて税込)
[発売日]12月1日(火)

再春館製薬所=http://www.saishunkan.co.jp/


このページの先頭へ